無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

タグ:佐野元春 ( 6 ) タグの人気記事

到着日  2017年8月20日
購入場所 タワーレコード通販
購入価格 1CD ¥1,000(定価¥2,571)
備  考 オリジナル1985年、7thアルバム、ボートラ3曲、2007年リマスター
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伊藤銀次の85年発表の7thアルバム、パーソン・トゥ・パーソンを聴いてます。タワレコの原価割れバーゲンセールで¥1,000でした。新品で¥1,000ならってことで購入です。

全体的に典型的な80年代のポップ・アルバム、元々シティ・ポップ畑の人だから、80年代のメロディアスなキーボードや乾いて洗練されたアレンジが似合う銀次さんです。そんなポップ・センスあふれるアルバムではございますが「サイレント・ダンサー」は中途半端なヒップホップみたいなヴォーカルはちょっと苦笑いかな、「夜を駆けぬけて」や「フラワーズ・イン・ザ・レイン」や「いつでもここにいる」「愛をあきらめないで」は銀次さんらしいポップ・センスです。

アクセントが良い土方隆行のリズム・ギターはこのアルバム・リリース30年後の東京女子流に活かされてるね。佐野元春のヴィジターズ・ツアーに参加した横内タケもこのアルバムのギター・ソロに参加してますがソロの音がそのまんまヴィジターズなのが微笑ましい。あ、当時ヤング・ブラッズで大人気の佐野さん、「夜を駆けぬけて」にコーラスで参加してますが、ちょっと目立ちすぎです(苦笑)、「フューチャー・ショック」で杉真理さんがコーラス参加してますが、杉さんは控えめですよ(笑)

80年代独特なキーボード、打ち込み系の音の中、銀次さんのポップ・センスは埋もれてません、むしろ上手く使って個性を主張している感もあります。カッコイイね!
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ボートラは日清パワーステーションでのライヴを収録、このアルバム収録の「夜を駆けぬけて」「ノー・モア・ブルース・トゥナイト」「フラワーズ・イン・ザ・レイン」のライヴ・ヴァージョンです。そのライヴの完全版とあるはずなんだけどな~、ライヴ全て聴いてみたいよ。
SMEのオーダーメイドファクトリーからリリースされる銀次さんアンソロジーも買おうかな。

by daisuke_Tokyocity | 2017-11-08 12:11 | 国内ネット通販 | Comments(2)
到着日  2016年10月27日
購入場所 タワーレコード通販
購入価格 1MEG-CD (CD-R)¥1,080
備   考 オリジナル1978年、シングル復刻
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佐藤奈々子の復刻シングルMEG-CD第2弾は1978年発表の「ブラック・ペッパー・ジェラシー」でございます。作詞本人、作曲は本人と佐野元春との共作、アレンジは小坂忠。小坂忠らしいアレンジと奈々子の甘いヴォーカルが合いますね。ジャズ的要素も強く、これは良いね!
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B面の佐野元春単独作曲の「ミスティ・マジック」は一層シティ・ポップ感が強いね。倉庫から奈々子のアルバムでも引っ張って来ますかね。このシリーズ買って良かった!


by daisuke_Tokyocity | 2016-10-31 23:59 | 国内ネット通販 | Comments(0)
到着日  2016年10月27日
購入場所 タワーレコード通販
購入価格 1MEG-CD (CD-R)¥1,080
備   考 オリジナル1977年、シングル復刻
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佐藤奈々子のデビュー・シングルがMEG-CDで復刻となりましたMEG-CDとはオンデマンドCDで言わばCD-Rですね。CD-Rは西新宿でお馴染みなのですが、このようなプレスでの復刻が難しい中(逆に今の時代ならアナログ7インチなら復刻しやすいのかな)、オンデマンドによりRでの発売は出るだけましと思うしかないね。

ファニー・ウォーキンの別ショットでのジャケットが好きですね。楽曲のストリート・コーナー・ベティは佐野元春との共作、ジャズっぽい雰囲気は大野雄二の素敵なアレンジです。思わず佐野元春のDo What You Likeを思い出します。佐藤奈々子のヴォーカルはビターで好きなんですよね。B面の「土曜の夜から日曜の朝へ」の土曜の夜と日曜の朝ソングって好きです(笑)佐藤奈々子の歌、楽曲が好きなので何年か前にリリースされた初期の紙ジャケは迷うことなく買いましたなので今回の4枚のMEG-CDも迷わず購入です(笑)
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歌詞カードもあります。ジャケットはMEG-CDとしては良い色合いで合格でしょう。CD-Rのディスク面はアナログシングルっぽくて良いですかね。ちなみにこの佐藤奈々子のMEG-CDはタワーレコード限定でございます。


by daisuke_Tokyocity | 2016-10-27 23:55 | 国内ネット通販 | Comments(0)
購入日   2014年10月26日
購入場所 タワーレコード通販
購入価格 3BSCD2+1DVD+1PHOTO BOOK¥7,776(定価¥9,720の15%OFFに更にタワレコ¥500クーポン使用)
備   考 1985年5月28,29日 東京・品川プリンスホテル・アイスアリーナ
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VISITORS DELUXE EDITIONから85年5月28,29日、品川プリンスホテル・アイスアリーナで行われたVISITORS TOURから未発表ライヴ音源が蔵出しされました。元春自身の解説によるとエピック・ソニーは所属ミュージシャンのライヴを頻繁に記録していたそうでこの音源もその一つだそうだ。そう考えるとライヴ・アンソロジーも出来ちゃうってことだよね。

収録曲

1. WELCOME TO THE HEARTLAND -Visitors Live Version (Live 1985.5.28)
2. NIGHT LIFE (Live 1985.5.28)
3. 夜のスウィンガー (Live 1985.5.28)
4. SHADOWS OF THE STREET (Live 1985.5.28)
5. VISITORS (Live 1985.5.28)
6. COME SHINING (Live 1985.5.29)
7. SHAME (Live 1985.5.29)
8. NEW AGE (Live 1985.5.28)
9. WILD ON THE STREET (Live 1985.5.28)
10. COMPLICATION SHAKEDOWN (Live 1985.5.28)
11. アンジェリーナ -Visitors Live Version (Live 1985.5.29)
12. YOUNG BLOODS (Live 1985.5.29)

この頃から次のアルバム「カフェボヘミア」への準備はかなり万端な状態なのが音からわかる。
ホーンセクションは東京ビー・バップが担当しているし、そしてカフェボヘミア・セッションからワイルド・ハートのB面であるシャドウズ・オブ・ザ・ストリートを早くも披露している。そして過去の楽曲のアレンジを大幅に変えてのニュー・ヴァージョンも披露し、夜のスウィンガーはモータウン風に、そしてアンジェリーナのアレンジ、ヴァージョンはストレンジ・デイズB面に収録したヴァージョンですね(出来ればライヴではオリジナルの方が良いが)

ナイトライフはオリジナルに準じたアレンジで東京ビー・バップのホーン・アレンジが素晴らしい。あまり崩していないヴァージョンがやっぱり好きだな。
圧巻はVISITORS収録の楽曲の素晴らしさ、COME SHININGは早すぎた楽曲、バッチリ決まってカッコイイね。そしてライヴではその存在感が雄大に感じるYOUNG BLOODSは演奏に充実感を感じさせる。この後、カフェボヘミアのツアーから自分もライヴに参加できることになったのだが、東京マンスリーやカフェボヘミア・ミーティングの充実感は凄いものを感じましたよ、それはVISITORS TOURからの継続だったんだなってことを再確認出来ましたね。それが確認できただけでもこの箱は自分にとって収穫ある箱でしたね。当時のVISITORS TOURは行きたかったな。

そして元春のバックはハートランドが一番だってことも再認識しました。
by daisuke_Tokyocity | 2014-11-10 00:08 | 国内ネット通販 | Comments(2)
購入日   2014年10月26日
購入場所 タワーレコード通販
購入価格 3BSCD2+1DVD+1PHOTO BOOK¥7,776(定価¥9,720の15%OFFに更にタワレコ¥500クーポン使用)
備   考 オリジナル1984年、2014年デジタル・リマスター、初CD化4曲
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秋のボックス・シリーズ第4弾!

佐野元春84年の発表のVISITORSが30周年デラックス・エディションとしてリリースされました。
やっとこさ聴けたのでレヴューします。
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内容ですがアウターケースにCDが3枚にDVDが1枚とフォトブックが1冊入ってます。大きさは7インチアナログのような次世代紙ジャケでございます。
今回はDISC1&2を聴いてみました。リマスターされているようですがオリジナル・マスターを尊重する今時のリマスターで聴きやすいですね。
中身は当時高校1年生の時は衝撃なアルバム、80年代を代表するヒップホップアルバムに君臨し、サムデイで知ったにわかファンを振り落したアルバムとずっと思ってましたが封入解説佐野元春ご本人解説の「30年目のハートランド」によるとヒップホップなアルバムという意識ではなくラップ、ラテン、ロック、ポップ、ファンクを融合させたユニバーサルなロックアルバムと述べておりました。う~む確かに言われてみればヒップホップはCOME SHINING やCOMPLICATION SHAKEDOWN位だし、ヒップホップはそんな一部でしかない、VISITORSやNEW AGEのような楽曲にもっと注目浴びて欲しかったのかな?

またVISITORSはSOMEDAYを経てカフェ・ボヘミアを導いたアルバムと述べていることからカフェボヘミアはVISITORSの完成形ってことなんだろうな。DISC2の12インチ&7インチ・ヴァージョン集に収録された未発表曲CONFUSIONを当時のイメージで今回ミックスし、純粋な元春未発表曲が聴けます。当時はアルバム方向性に合わないってことでオミットして正解だったね。この曲はユーリズミックス、トンプソン・ツインズ、カルチャー・クラブ、ティアーズ・フォー・フィアーズの影響で作ったようです。

元春の当時の考えも聴けたし、そしてまた80年代指折りの日本のロックかつヒップホップアルバムであることも揺るがない自分の思いも確認でき、なんだかんだで色々と考えさせられるアルバムですな。20代の元春は創造力が溢れて凄いね。

次はDISC3 LIVE VISITORSをレビューします。これまた再発見ございましたよ。
by daisuke_Tokyocity | 2014-11-08 01:09 | 国内ネット通販 | Comments(4)
到着日  2013年12月25日
購入場所 日amazon
購入価格 2BSCD2+DVD¥4,585(定価¥6,500、amazonギフト¥189使用)
備   考 オリジナル1983年、2013年最新リマスター
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佐野元春のヴィジターズ制作前に発表された初期のベスト・アルバム「No Damage」が発売30周年を記念してデラックス・エディションとしてリリースされました。日本のミュージシャンの名盤もデラックス化される時代となったようです。
ハートランド解散後はほとんど聴かなくなってしまって、今の活動はあまり追っていないのが正直なところ。最近はこれまた彼の名盤で自分にとって思い出のアルバム「SOMEDAY」を丸ごとライヴで披露してなかなか好評だったようですね。最近の彼の音楽は聴かない傾向ですが、初期のアルバムは自分史において欠かせません。
久々に聴いてみたら、やっぱり初期の楽曲は素晴らしいね。
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中身はNo Damegeの最新リマスターCDと
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このDEの目玉83年3月18日 東京・中野サンプラザでのロックンロール・ナイト・スペシャル最終日のライヴ音源14曲収録、ライヴ全曲収録していないのはオフィシャルらしいが(もっとあるはず!)こういう素晴らしい音源が残っているんですね。自分は佐野のライヴはカフェ・ボフェミアからでしたので、一番行きたかったロックンロール・ナイト・ツアーの音を聴くのは初でこれはエキサイトしましたね。ファン必聴のライヴ・アルバムです。音質もさすがオフィシャル!の内容です。
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DVDはFILM NO DAMAGEです。映像でも彼らの雄姿が拝めます。
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左がクリスマスカードで右が充実のブックレットです。3DISCで¥6,500ですとちょっと高めですが値段以上の内容となっております。ファン必聴ですよ。
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「ガラスのジェネレーション」のポップさ、「シュガータイム」のアレンジとコーラス・ワークと日本語と英語を上手くミックスさせた歌詞は日本のロックの中でも指折りの出来だと思ってます。「シュガータイム」最高だな!
「アンジェリーナ」はやっぱりオリジナル・スタジオ。ヴァージョンが一番の出来!「ハッピーマン」は昔に戻れるね。
by daisuke_Tokyocity | 2013-12-27 00:42 | アマゾン | Comments(12)