2005年 02月 27日 ( 2 )
FC東京0-1川崎フロンターレ 得点22分ジュニーニョ

FC東京の選手、試合を生で観るのは昨年11月のジェフ市原戦以来、あー今年も観られるんだなーという満足感をスタジアムで感じました。
しかし、試合の方は今季も課題・宿題の得点力不足に悩まされるのかなーって思いましたね。確か今季は目標70得点!1試合平均2点以上!PSMとは言え、話半分の1点取って欲しかったなー。特に後半は正直、点が入る気しなかった・・・。まあ攻撃面でダニーロを軸とした前半の早いパス&攻撃にはいい所ありましたからね。本番で2点とってください!
それにしても原監督の挨拶はどうしても笑えちゃうな。


購入場所 ブックオフ立川栄店
購入価格 ¥1,650−¥50(割引券使用)
備 考 1980年発表、帯付、不完全仕様

このCD、買うの敬遠しておりました。なぜかと言うとオリジナルのアナログ(もちろん持っております!)が14曲なのに、CDは1曲少ない13曲なんだよね。アナログに収録されていた「東京・イズ・バーニング」が諸般の事情でオミット、まだダメなんですかねー。これ94年発売だからもう11年も経っている、だから今年はデビュー25周年だから最新リマスター、紙ジャケ、14曲オリジナル仕様での復刻希望!
中身はもう怒濤の疾走感!2分以内の演奏時間が多く、長くても2分45秒、チャック・ベリー、クラッシュのカバーも格好いいね。丘サーファーをバカにした「シティ・サーファー」は好きですね。
このアルバム発売当時の1980年、僕は中学生でした。アナーキーは中学の3年間で「'80維新」「亜無亜危異都市」とリリース、だから当時の「つっぱり」はアナーキー聴いていたと思いきや、ほとんどが「銀蝿」だったなー。アナーキーを聴いていればもっと楽しく人生過ごせたのにって思うなー、当時の僕は「つっぱり」じゃないけど、アナーキーが好きだった。だから今でも楽しく過ごしているのかも??
