無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

追悼 デイヴ平尾氏

先程、ネットをチェックしたらゴールデン・カップスのリーダーでヴォーカリストのデイヴ平尾さんが食道がんでお亡くなりになったとのこと。享年63歳。早すぎますね。

現在もゴールデン・カップスとして全国をツアー中、今月末には東京でライヴを開催する予定だっただけに、これはとても残念ですね。
カップスは僕が日本のロックに興味ある頃から聴いていて、初CD化の際にも全部集め、そして究極の紙ジャケボックスも購入しました。そして最近、印象に残っているのが彼らの映画「ワンモアタイム」でしょう。再結成ライヴのカッコいいこと!

60年代にまだ海外からロックがあまり日本に入ってこない時代に米軍基地内でいち早く入手し、それを演奏していたカップス、正に日本初の本格派ロック・バンドに偽りはございませんね。売れ線のシングル曲より、ライヴやアルバム収録曲がブルース・フィーリングたっぷりでカッコいいです。(但し、シングル「愛する君に」は大好き!)また横浜が日本ブルースの街に感じるのはきっと、彼らのお陰でしょうね。

実際にライヴでデイヴ平尾さんの歌声は聴けませんでしたが、イベントでお目にかかったことがございます。今から4年前の12月に映画「ワンモアタイム」のオールナイト・イベントです、当ブログの初期に会っていたんですね。当時のデイヴさん、ベロベロに酔っ払ってトーク・ショーどころじゃあありませんでしたが今では良い思い出です。

最後にデイヴ平尾さんのご冥福をお祈りいたします、合掌。
Commented by koba at 2008-11-10 23:10 x
このページでデイヴさんの訃報を知り、驚いています。
本牧MATRIX(現BAY HALL)での二日間の熱いライヴ、決して忘れません。
その後もライヴを数回体験しましたがMATRIXが最高でした。
daisukeさんのおっしゃるイベントでは司会のヒロミツさんも結構酔っていましたよね。
お二人とも残念ながらもうお会いすることができません。
今はただ、ご冥福をお祈りするだけです。
安らかにお眠りください。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2008-11-10 23:28
kobaさん、こんばんは!
ライヴに行かれたとは羨ましいです。あの「ワンモアタイム」の時の再結成ライヴを見逃していますからね〜、週末はDVDでも観て供養しようかと思います。
デイブさんのあのがに股でのヴォーカル・スタイルも独特で好きでしたよ。
4年前のテアトル新宿でのイベントも行かれたのですね、ええ、ヒロミツさんも酔っぱらってましたね。お二人とも故人ですか〜、今頃天国でお二人で好きなお酒を飲んでますかね。合掌。
Commented by ttetsuya at 2008-11-11 00:52 x
こんばんは。この訃報を聞いて、ただただ驚いています。
実は僕は本牧の「ゴールデンカップ」の近くに住んでいるのですが、昔よく店の近くや中華街でデイヴさんを見かけていました(ルイズルイズ加部さんは今でもたまに見かけますよ)。ただ、その時僕は中学生くらいだったのでカップスのことなんて全然知らず、「昼間から酔っ払ってるオジサン」くらいの意識だったのです。
しかし、数年前に発売されたベスト盤を興味半分で聞いてみて一気にぶっ飛びました。世間が持つGSのイメージを吹き飛ばすガレージ・パンクにも通じる演奏、そしてデイヴさんのあくまで「日本人」を意識した味のあるボーカル。すべてがオリジナルで圧倒的で、すぐにファンになりました。僕もdaisukeさんと同じくカップスは歌謡曲色の強いシングル曲よりも、メンバーがやりたい放題やっているブルース/ソウル系のナンバーが好きです。「ジス・バッド・ガール」、「スプーキー」、「ミッドナイト・アワー」、「愛する君に」(そう、これだけは誰がなんと言おうと名曲ですよね!)…挙げていけばキリがありません。今夜は久々に『ワンモアタイム』のDVDを見てデイヴさんのご冥福を祈りたいと思います。
Commented by ezee at 2008-11-11 03:11 x
う~ん 今初めて知りましたが何ともショック・・・・
映画を見て、加部さんやらマモルさんの個性的なメンバーを束ねられる親分肌のデイヴさんが実に魅力的でした。また子供のころ見たTVでの軽妙なおしゃべりでのタレントとしての平尾さんも魅力でした・・
じつに残念です・・
Commented by daisuke_Tokyocity at 2008-11-11 22:24
ttetsuyaさん、こんばんは!
その中華街での裏話、良いですよね。中華街にエディ藩さん経営の鴻昌があった頃なんか横浜が横浜らしくて良かったですよ。
やっぱり日本で初めてR&Bやロックを紹介したのはカップスなんでしょうね、あのガレージさ、サイケさはたまりません。その中、歌謡曲テイストな「愛する君に」でもバックのミッキー吉野のファンキーなエレピがカッコいいんですよね!
今月末には単独ライヴが予定されていただけにとても残念です、合掌。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2008-11-11 22:38
ezeeさん、こんばんは!
個性あるメンバーをまとめるって結構、大変なんですよね。それを難しく見せないのがリーダーなのかなと。
今日、追悼でデイヴさんのソロを発注しました。一生ロック・ヴォーカリストだったデイヴさんの歌声が身に染みますね。
あ〜、生でライヴ聴きたかったです。
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by daisuke_Tokyocity | 2008-11-10 21:45 | 音楽 | Comments(6)