無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

PINK FLOYD / MEMORIES OF THE EAST

購入日  2008年10月17日
購入場所 西新宿ダイカン9F
購入価格 2CD¥5,400
備  考 1971年8月6日箱根アフロデーテ&1972年3月13日札幌中島体育センターでのライヴ、AUD録音
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ダイカン9Fのピンク・フロイド・ブートはかなりの充実感がございますね。今回も日本公演のブートがリリースされました。
決め手は1971年の夏に霧の舞う中、演奏が幻想的と言われた箱根アフロデーテのライヴ音源ですかね。前の会社の上長が当時、このライヴに実際に行かれて「フロイドのために霧が現れた」って仰ってましたからホント幻想的なライヴだったんでしょうね。

音源は定番なのですが音質はイコライジング等まったくいじっていないようで、これが71年に録音されたもの?って位、高音質でしたね。生々しく音像がとてもくっきり。最近の超高音質なブートもよろしいですが、60年代後半から70年代初頭のこのようなマイルドな質感で近場で演奏しているような音質って好きですね。ヒスノイズ、アナログノイズ、録音者付近のチャットはありますがそんなこと軽く吹っ飛んでしまいますね。

またDISC2の札幌中島体育センター(プロレスを思い出す)の音質もこれまた驚きの音質でしたね。これまたイコライジングする前の音源だそうです。目の前で演奏しているのでは?って感覚になります。昔のブートってひどいものもありましたがその反対に素晴らしい「超高音質」な音源もあるんですね!最近リマスターし過ぎで高音キンキンなものが多いだけにこのマイルドかつ自然な音質が逆に良い音って感じますね。

当時のお客さんは羨ましいな〜、71年の場合、8月にピンク・フロイドを観たら翌月はZEPですからね、まあチケット代高かったでしょうけど。

収録曲
Disc 1
Live at Hakone Aphrodite, Hakone, Japan 6th August 1971

1. Buffy Sainte-Marie - The Circle Game
2. Soundcheck/Announcement
3. Atom Heart Mother
4. Soundcheck
5. Green Is The Colour
6. Careful With That Axe, Eugene
7. Soundcheck
8. Echoes

Disc 2
Live at Nakajima Sports Center, Sapporo, Hokkaido, Japan 13th March 1972

1. Speak To Me
2. Breathe (In The Air)
3. On The Run
4. Time
5. Breathe (Reprise)
6. The Mortality Sequence
7. Money
8. Us And Them
9. Any Colour You Like
10. Brain Damage
11. Eclipse
12. One Of These Days
13. Tuning
14. Careful With That Axe, Eugene
Commented by たどん at 2008-10-19 12:52 x
特に注目していたのは札幌音源のコンディションでしたが、惹句いただきました。「超高音質」と言われた日にゃやはり(笑)。距離感の近いAUDって実に良いですもんね。んじゃ今週末にでも。いやはや(苦笑)。


Commented by daisuke_Tokyocity at 2008-10-19 16:15
たどんさん、またまたこんにちは!
この札幌音源、あまりに音良いのでびっくりしました。反響もないし、AUD録音でよくぞここまで収録できたなと思いました。
質感も良いですよ〜、目の前で演奏しているみたいです。
バランスの悪いSBD音源や現在の超高音質デジタル録音よりこちらのアナログ録音が好きかもしれませんね。
Commented by takanori678 at 2008-10-19 22:18
どーもこんばんは。678です。
あのアフロディーテでのフロイド!あの村上龍も見たというあのライヴのブート!
「狂気」は確か発表前に演奏されたというエピソードがありますよね。

平成生まれとしてはビートルズやZEPの武道館と同様に「伝説」になってしまっているライヴですが音源や映像は喉から手が出るほどに欲しいです。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2008-10-19 22:29
takanoriさん、こんばんは!
オールド・ロックを尊敬されているtakanoriさんにとってこのブート聴いたらぶっ飛ぶかもしれませんね。当時の録音とは思えないクリアさ、ヴォーカルがくっきりなので驚きますよ。
箱根アフロディーテは映像ってあるのかな?あれば僕でもぶっ飛ぶでしょう。自然がフロイドのために造った演出、素晴らしいですね。

フロイドは当時、正式発表前によくライヴで披露したことが多々あったそうですよ。
Commented by lee at 2008-10-19 22:48 x
ピンク・フロイドのブートって聴いた事ないんですが、原子心母にエコーズに狂気!聴いてみたいですねー!ピンク・フロイドも、初期のライブって、オフィシャルであんまり出てないんですよね。あんまりいろんなものに手を出すとはまっちゃうから恐いんですが。
話は変わりますが、ストーンズの60’sボックス、買う予定ですか?かなり買う気になってるんですが、ちょっと大介さんの意見も聞いてみたいです。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2008-10-19 23:48
leeさん、こんばんは!
ピンク・フロイドの初期ライヴ・ブート、なかなか充実なライヴです。確かに色々手を出すとハマってしまいますが、これもまた楽しい。
一度聴いちゃうとヤバイのはどのミュージシャンも同じですな。
アルバム発売前にライヴで披露するのはかなりラフな演奏でこのような演奏が好きだったりします。

ストーンズのボックスですが、どうせ今まで出ていたやつだろと思っていたら待望のモノ盤があったり、3Dあったり、ジャケがマイナーチェンジしたり、はたまた日本盤オリジナルの紙ジャケ復刻ですか~、しかも16枚。どうせ後から欲しくなるんだから・・・、ってヤツですかね。
あの箱のジャケット、確かにカッコ良いんですよ~。ボーナス&年末調整でいっちゃうかもしれません。(買う気力は十分にあります)そうこうしているとブートでもとんでもないのが出そうで・・・。
後悔したくないから買って後悔します!
Commented by たどん at 2008-10-22 22:41 x
出張お疲れ様です。僕も出張で日曜から上海に行っていたのですが、現地のホテルから何故かこちらにアクセス出来なかったんですよね。ちなみに他のエキサイトブログも同様にダメだったのですが、これってセキュリティ絡みか何かだったりします?。

>箱根アフロディーテは映像ってあるのかな?

「原子心母」の映像が残されています。と書くのは正確じゃないですね。と言うのも、これまたTIPFの「幻惑されて」同様になかなかのクセモノなんですが、確かに演奏の映像はあるのですが、音声とのシンクロがありません。その演奏の映像も例えばドラをぶっ叩くロジャーなど、他の曲の映像が混じっていたり、他にも羽田での入出国、移動の新幹線車中、記者会見、オフステージでの様子などといった来日中の諸々があったりで、この曲はまるでそんな来日ダイジェストの”BGM”といった感じになっています。とは言え、これはこれで僕なんかは結構楽んじゃってますが。ただ、もっとあるんじゃないの?と観るたびに思っちゃいますね。残ってないのかな~。

ちなみにこの映像、現在も入手可能な全3巻のシリーズものDVDの2巻目『Video Anthology Vol.2 1968-1973』に収録されています。プレスDVDです。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2008-10-23 21:03
たどんさん、こんばんは!
上海出張お疲れ様でした、こちらは海外はないですね~。中国からではエキサイトはだめなんですか~、中国にとって都合悪い内容が多いのかな~(笑)

箱根映像はあるのですが、映像と音声がシンクロしていないのですか~、よくあるパターンですね。やっぱり断片的にしか残っていないんでしょうね。8ミリかなんかが発掘されてなんてことないですかね~~~。
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by daisuke_Tokyocity | 2008-10-19 00:31 | 西新宿 | Comments(8)