PANTA / 浚渫・SALVAGE (紙ジャケ)
購入場所 HMV通販
購入価格 1CD¥2,500
備 考 オリジナル1983年発表、デジタルリマスタリング

ディスクユニオンの解説によると、先に紹介した「なんとなくクリスタル」のクリスタル族がもてはやされた軽薄短小である当時の文化に対してのアンチテーゼな作品とのこと。
前々作、前作は「KISS」「唇にスパーク」、所謂スィート路線のPANTAであったがその路線に飽きてしまってロックなPANTAが戻った感じ、オープニングの「429 Street」のハードなギターの音色がそう感じさせてくれる。全編PANTAの80年代ロック、キーボードも目立っているけど、バンドアンサブルを感じさせる音作りだ。
スィート路線で拒否反応を起こしたファンは当時どんな思いだったのだろうかね?80年代のロックのPANTAも僕はカッコいいと思う、スィート路線があったからまた新しいPANTAの音楽が生まれたと思うし、この後の作品を思えば頭脳警察から今日に至るまでPANTAは常にハードなロックであると思う。
「当時、不遇な思いをして東京から引き上げていくミュージシャンがいっぱいた」と発言するところから、強引だけど当時クリスタル族(笑)に対するアンチテーゼがあったのだと思ったね、そう言えばあの小説の主人公の彼氏は何の不遇も感じないスタジオ・ミュージシャンだっけ。
収録曲
01 429 Street
02 BOFURA
03 欲望(Desire)
04 素直な気持ちでいられたら〜入り江にてAM4:00〜
05 夜霧に消えた青春(Saturday Night Clash)
06 マガジン・アウト(Magazine Out)
07 記憶蒸発 (Amnesia)
08 浚渫 (Salvage)
09 Good Morning Blues
あっという間に80年代パンタの第3弾ももう出てるのですかね?追いつけません~。
おっしゃる通り本作からバックが固定され、ライブもリリースも勢力的で、アルバムにより一長一短ありますが、充実な90年代だったと思います。
関係ない話ですが、「429」といえば、前にツッコミ入れたかった森永博士さんのサウンドストリートにパンタがゲストに出た時の最後に、アナーキーの「東京イズ・バーニング」がかかりました。思い違いでなければ、4月29日だったと思います。
ボクも森永さんの番組には多大な影響を受けました。(月曜日の松任谷さんは聞いた憶えがありません(笑))
今月は「クリスタルナハト」が発売されますね〜、9月分はまだ2枚買っておりませ〜ん(苦笑)
80年代のPANTA、精力的に活動しておりましたね、今もそのスピードを保ち、いやそれ以上なところが彼らしくて好きですね。
森永博志さんのサウンドストリート、いや〜森永さんらしい選曲ですね。日本のロックを紹介する素晴らしいラジオ番組でしたね。あれ以来、森永さんの声を聴いていないので久々聴きたいな、今の日本の音楽シーンについてどう思われているのかな??
月曜日は松任谷正隆氏でしたね!記憶が甦りました!ありがとうございます!

