著作権ネタ〜ギミック・キャラで笑おう〜
最近、著作権がうるさいですね。まあ当然の権利と言えば当然なのですが、中にはなんだよこのキャラってもあり僕たちを楽しませてくれるのもあります。
表現の自由と絡んで複雑ですが、笑えるのはいいかな〜って(笑)
ちなみに結婚式で入場テーマ曲に好きなポップスを選ぶことがありますが、アレも実際はJASRACに申請しないといけないんだと。最近はメーカーから結婚式に使えるCD(もちろんポップスあり)って出しているんですか、あれはフリーなんですかね??
CDの紙ジャケにもありました〜。

1972年発表のSKIN ALLEY(スキン・アレイ)の3rdアルバム・紙ジャケ。カッティング・ギターやフルートがカッコよく、とてもファンキーなジャズ・ロック・アルバムの隠れた名盤。元アトミック・ルースターのニック・グレアムが参加。
この○ッキー・マウスのニセモノが笑える。よく2005年4月にオリジナルで再発出来たな〜、なんだか今にも○ィズニーが文句言って来そう(苦笑)

あと音楽ジャケではございませんが

コレは日本で一番愛されるキャラ、ドラ○もん?名前はブロードバンド君だそうです(笑)
ちなみにアメリカの連邦通信委員会のキャラだそうです。
この件で日本の藤子プ○(隠したことになっていない:笑)は正式に連邦通信委員会に警告したそうだが、やはり大国・米国、日本の一マンガプロダクションに抗議されて引き下がったのではメンツ丸つぶれなのか当然のように無視しております、コレ2年前以上のネタなのですが、今でもブロードバンド君健在です(笑)こうなると藤子プ○、頑張ってほしいな〜、米政府に一矢報いたら面白買ったのに〜。
その他、近所の個人経営のパン屋さんに行って絶対、版権をクリアーしていない「アンパ○マンパン」とか「ドラ○もんパン」を探したが残念ながら売っていなかった、あったらまた報告しますね。
そう言えば昔、オバQのアニメでウルトラマンそっくりのブルドッグをギミックにしたブルトラマンとか観た記憶があるな〜、昔はそういうのいっぱいあってあまりうるさくなかったから楽しくて面白い時代だったんだな〜。
日本でこういうのに一番厳しいのは長谷川町子関係。
一時期有名になったサ○エボンが訴えられました。
あれは面白いアイディアで赤塚側は笑ってスルーだったらしいですが
長谷川側は本気で怒ったようで。
私的にはこういうのは有りだと思うんですけどね。
微妙でしょ?(笑)
ありましたね〜、サザ○ボン、赤塚サイドの余裕さがいいですねー、世界制服を企む米国に挑む藤子プロも良いですが、笑ってそのままって理解あるところも好きです。
僕はこういうパチモン好きですよ〜。