DAVID BOWIE / LET'S DANCE (紙ジャケ)
購入場所 ディスクユニオン通販
購入価格 送料別¥2,600
備 考 オリジナル1983年、1999年デジタル・リマスター、ユニオンおまけ付
実はこのアルバムで本格的にボウイを知ることになりました。1980年リリースの「スケアリー・モンスターズ」の頃も知らないわけではなかったけど、やっぱり僕らの世代は「レッツ・ダンス」でしょうな。
当時はこれを機会にボウイの過去のアルバムを聴きたかったけど、これがまた廃盤でそう簡単に聴けなかったです、そう考えると今は簡単に聴けるほうだよね。
とにかくエイティーズを象徴するような音、相変わらず80年代のボウイには賛否両論あるようだが、僕らにとってはこれはアリ!コレ聴かなかったら過去のボウイも知らなかったろうし、スティーヴ・レイ・ヴォーンも知らなかったことでしょう(とてももったいない)、今聴いてもこのポップさはとても心地よい!
この頃のボウイは大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」に出演するわ、来日公演するわでとにかく活発でしたね。当時、僕は高校一年生、武道館公演行きたかったな〜。
ボウイ関連で紙ジャケ化してほしいもの、「バール」なんか無理でしょうね〜〜。
収録曲
01 MODERN LOVE
02 CHINA GIRL
03 LET'S DANCE
04 WITHOUT YOU
05 RICOCHET
06 CRIMINAL WORLD
07 CAT PEOPLE (PUTTING OUT FIRE)
08 SHAKE IT
本当に一段落って感じですね。もうしばらく東芝EMIの紙ジャケいらないや(笑)
>ライヴ盤いずれリリースされるでしょう。
これは困ります。もうお腹一杯です(笑)
「バール」は良いですね。確かに欲しいです。他には「Rare」とかいいな。
この2枚は紙ジャケよりも、とりあえずCD化してくれないと。
私のボウイ初体験は恥ずかしいから書かないでおきます・・・・
どうもボウイの特典帯は作りが甘いな。
ボウイのキャリアとしては色々あった時期でしょうが、エイティーズ世代にとって『レッツ・ダンス』と『トゥナイト』は特別ですね。
ワタシもスティーヴ・レイ・ヴォーンはコレで知りましたし、今聴いても普通に楽しめました。
6月にもソニーからボウイ紙ジャケが出るようですが、その前に出るアイテムが強力すぎるものばかりなので、ボウイまで辿り着けずに息切れしそうな気がしています(苦笑)。
ライヴ盤は2種類、ジギースターダストのサントラが出れば完璧ですぞ。他にも映画主題歌集とか、これは紙でなくてもいいか。
「バール」に「レア」はロシアが先行しそうですね(笑)
そう言えば「ヤング・アメリカン」のDXが出ますね、まだまだ続きます。
スティーヴ・レイ・ヴォーンはコレでBIGになりましたね、彼もこのアルバムはなんだかんだで重要だと思いますね。さすがにツアー同行は断ったようですが。このアルバム、今から24年前って信じられません!
そうです、CDですよ。画像からだとアナログだと錯覚してしまうから紙ジャケ・マジックは面白いですね。
この頃のボウイはカッコよくて、いつ何時スターマンですよね、彼は。だからボウイは好きですよ〜。モダーン・ラブのイントロはエイティーズ・ボウイの幕開けですな!
まあ帯はおまけだからまあいいかなと、確かに言われてみればそんな感じです。やっぱりデフジャケは欲しかったですね。
ついにボウイも全買いしちゃった!っと達成感に満足しております。ライヴ盤も欲しいですね。
ボウイ人気ありますね!僕も「レッツ・ダンス」〜「トゥナイト」の流れは大好きです。後者の「ブルー・ジーン」は最高です。
当時保守派のロックファンはあまりいい顔しなかったようですが、このアルバム作りこそボウイの懐の深さを感じますね。
6月まで紙以外でも素晴らしいアイテムが発売されますね。待望のディランの「ドント・ルック・バック」、マーク・ボランのTVショウは予約しちゃいましたよー。
>このアルバム、今から24年前って信じられません!
おっしゃるとおりですね。
>今では Let's Dance以外はあまり思い出せません・・・・
前回はこう書きましたが、China Girlもよく覚えています。いずれも良い曲ですね。
もう四半世紀も経つのかと思うと感慨深くなりますね。最近はブートでもこの頃のSBものがリリースされているようです。ボウイ・ブートまで手を出したらやばいっすね!
また新橋のブルース・バーで音楽談義しましょう。