JOHN MAYALL & BLUES BREAKERS WITH ERIC CLAPTON (DELUX Edition)
購入場所 タワーレコード新宿店
購入価格 2CD¥¥3,600−¥3,000(タワーポイント使用)=¥520
備 考 デラックス・エディション モノ&ステレオ+19ボートラ

昨年末にリリースされた輸入盤国内仕様をようやく手に入れました。
エリック・クラプトンがヤードバーズ脱退後に参加したブブリティッシュ・ブルース・ロックの名盤。
最近、ブルース・バーにてブルースを聴く機会が多い、そうすると色々と探究したくなる。このアルバムを聴くと英国人のブルース解釈は素晴らしい、とてもわかりやすく昇華させておりますな。ここらへんの解釈はアメリカ人より上かなと思うのは僕だけかな??
ボーナストラックとしてDISC2に19曲ものBBCセッションを追加。ブルース・ロック・ファン必修課目のアルバムですな。履行しないと卒業できないよん!(笑)

ZEPのブート、注文しました。EVのブートを2タイトルも連続して買うことになるとは・・・。ウイスキー・ア・ゴーゴーを買うのをもう少し待てば送料が千円で済んだのに・・・。ま、でも、いつ、何が発売されるか分からないのがブートってもんなので仕方が無いですね。
国内盤を購入されましたか。
ワタシは待ちきれなかったので既に輸入盤で入手していましたが、改めてEC在籍時のブルースブレイカーズって早かったんだなー、とブルースロックのさきがけとしての姿を認識できました。
いずれはコレ以外のブルースブレイカーズ作品も紙ジャケ化して欲しいですね(特にミック・テイラー在籍時)。
そうそう耳が肥えたんですよー、色々なジャンル聴くと更に強くなるんだと思います。
英国人のブルース解釈、昇華は凄いものを感じます。更に聴きやすく料理しちゃうんだから、頭が下がります。紙ジャケも必修でしょう。
思い立ったら吉日、leeさん、ZEPブートの注文早いですな!(笑)きっと満足すると思います。届きましたらZEPブートの記事に感想お願いします!
クラプトンの良さを引き出したジョン・メイオールに拍手を送りたいですね。
ブルース・ロックと言い、米南部サウンドの吸収といい英国人ミュージシャンの懐の深さと言うんですかねー、解釈が素晴らしいですね。
ミック・テイラー在籍時の紙ジャケ欲しいですね!今年の勢いなら出るかも???