DAVID BOWIE 紙ジャケ第1弾到着
購入場所 ディスクユニオン通販
購入価格 送料込み6CD¥16,100
備 考 ユニオンおまけ(ミニチュア帯、箱)付

妖艶なドレス・カヴァーが素晴らしい「世界を売った男」

左から「ピンナップス」「ジギー・スターダスト」「スペース・オディティ」

左から「アラジン・セイン」「ハンキー・ドリー」

ディスクユニオン・ミニチュア帯。時代を感じさせます。

ジギー・スターダスト箱
当方は今日から仕事始め、12連休と久々の長い休みで社会復帰が難しいのなんのって。会社着くまで我慢です(笑)
そして帰宅しましたらユニオンより待望の紙ジャケが到着しておりました。基本的には数年前プラケで出たものを紙ジャケしたもの。リマスターも最新ではありません。(注:アラジン・セインは30周年記念盤と同じ2003リマスター、ジギーも同じく30周年盤と同じ2002リマスター:soundbeatさんブログより)
RCAのロゴはまあダメでしょう、レーベル面も当然無理。
ジギー・スターダスト・ロシア盤・紙ジャケに入っていたポスターが無いじゃん!内袋は入っておりました。ジャケットの色合いは良いようだね。
この頃のボウイのアルバムはデフジャケが何種類かあったが、今回は見送られたようだ。ユニオンで全17作品買うとデフジャケ付けると言うロスタイムに大逆転はないかな〜???
なんだか、ジャケットの再現度のことばかりの解説だが、この「グラム・ロック」時代のボウイが一番好きですね、尖っているし創作力も攻撃的だ。僕らの世代は「レッツ・ダンス」のボウイが人気あるみたいだが、この1970年代付近の妖しげな魅力のボウイが最高だな!
ボートラ付のライコ盤は売れないね、またスペース・オディティも別ジャケだからこれも売れないね。ボウイのCDもいっぱい増えましたな!
確かにジギーポスターが無いですね。
「世界を売った男」の美しさに見とれてしまいチェックが甘かった(笑)
でもポスターはオリジナルに付いていたのかが疑問です。
安価でUKマトリクス枝番1を購入すべくebayで数十枚LPをチェックしていますが今までポスター付きは見た事が無いのです。
ポスターの件は謎です。オリジナル盤に詳しい人がそのうち解明してくれるでしょう。
今回は出来る限りのことは最低限しているなという印象です。
ジャケの作りなんかはレベルが高いと思います。
どうして好きなアーティストだと贔屓目になりますが満足しています。
早速ワタシも店頭に引き取りに行って来ましたよ。
何だかんだと待望の紙ジャケ化だったので、手にした時は感慨深かったです。
出来ることなら今からでもデフジャケをDUに付けて欲しいところですが、やっぱり無理なんでしょうかね。

やっぱり、あのポスターは謎ですかー。でも今回は何だかんだ言ってもジャケの出来具合いはレベル高いから満足しております。
当然第2弾も先程、予約しました。
みなさんデフジャケ欲しいですよね、僕も付けて欲しかったな〜!
今夜は音楽ブログの間ではこれは外せないでしょうね、全世界発売ってのもすごいな。
ドレス・カヴァ−はホント素晴らしい出来で大変満足しております。これぞ紙ジャケです!
仰る通り、全世界発売なら「DAVID LIVE」「STAGE」も紙ジャケ化して欲しかったですね。なぜ「tin machine」なのかもよくわかりませんが(苦笑)
「世界を売った男」と言えば、あの蹴り上げジャケとマンガジャケ、あれを出して欲しいですよね!

もちろん、ボウイ(氷室じゃないよ)は全買いです。
なぜなら、この時代のボウイは全く聴いたことがないのです。
当然、CDも持っていません。
という訳でグラムボウイの素人なんですが、そんな私も一から楽しめるのは紙ジャケのおかげですね。
しかし、ユニオンのとどめの特典はでかい箱ではなくて、デフジャケにして欲しいなあ。メーカー特典と言い、箱ばっかりあっても保管にねえ?困るだけなんですが…。

紙ジャケ最近どんどんでてますね。
アナログを知ってる人にとっては懐かしいですもんね。
デビット・ボウイといえば、なぜか大学の授業を思い出します。
当時の先生(多分イギリス人)がロックの歴史の授業で結構取り上げてたんです。(ちなみに私は英文科)
その時グラムロックっていうのを初めて知って
彼の音楽を聴くようになったんです。
見た目のせいもあってか色っぽいロックって感じします。
さて、ひさびさに今日聞いてみます。

昨年は、色々とお世話になり感謝しております。
今年も宜しくお願い致します。
私もまとめ買いして聴いております!
『ジギー・スターダスト』 ボックスも良いですが、
ジャケ的には、『世界を売った男』ボックスの方がカッコイイ感じがしますね。。。。
2弾もオーダー済みですので、楽しみにしています!
ジャケットのカラーはほんと、オリジナルに準拠しておりましてとても綺麗です。東芝EMIもやれば出来るじゃんって思いました。
第2弾もかなり期待できますから、目が離せませんよ!
確かに、紙ジャケのおかげで知らない音楽まで手を出しますね、実際僕もそうですから(笑)
この頃のグラムなボウイは創作力も凄くて、とても好きな時代です。ミネちゃんさんもやっぱり、デフジャケ希望ですよね。今からでも遅くないからデフジャケ付けてくれ〜〜〜〜!
授業でボウイとはこれまた渋い、いい先生ですねー。
グラム・ロックのボウイは中性的なところがこれまた魅力です。
日本のミュージシャンもかなり真似しておりますもんね。
新橋ですが急ですが12日金曜はいかがでしょうか???
さて、メーカー特典のボックス、柄が「世界を売った男」の蹴り上げジャケっぽい気がするのは気のせいですかね、応募紙を見たらその蹴り上げがあったので想像しちゃいましたよー(笑)

>けっこう体に毒でしょ?(笑)
一番ギラギラしていた頃のロックは中毒性があります(笑)
>ボウイ紙ジャケはオリコンにチャートイン
すごいですねー。さすがボウイです。
「LOW」の紙ジャケットが欲しいです。
「LOW」は来月2/7に発売されます。今回の出来がなかなか良かったので次も期待できますよ。お小遣いためて買いましょう!
ぼくもボウイの紙ジャケを記事にしました。
初めてアルバム単位で聴いたのですがさすがですね!
文中LINKさせていただきました。
今年もよろしくです^^
オ〜!ボウイ紙ジャケ買われましたか〜、グラムロックのボウイ、創作力が攻撃的で好きなんですよー、第2弾でしたら「ヤング・アメリカン」「ステイション・トゥ・ステイション」なんかいいですよ!後でコメント書きます!