埼玉北部グルメその2 〜 行田市のフライ
フライ¥350@ことぶきや食堂
フライ焼そば¥500@ことぶきや食堂
行田市内には36店鋪のフライ屋さんがあるようだ。フライとは、水で溶いた小麦粉を鉄板の上で薄く伸ばし、ネギ、肉、卵等を乗せて焼いたもの、お好み焼きじゃん!と思うかもしれませんが、具が少なく、薄く伸ばして焼くため、食感はふわりとした感じです。味はソース味、しょうゆ味でも出来るそうです。このふわりとした食感とソース味が絶妙でとても美味しかったです!確かにお好み焼きに比べ、軽い感じでしたね。
元々小麦の産地とあって、子供のおやつとして作られたみたいです。
フライ焼そば、中を開けるとこのように太麺ちぢれの焼そばが入っております。
店内は昭和な雰囲気ある世界。B級インディー・グルメ・ファンにはたまりません(笑)
小麦粉なので二人でこれらを食べると、結構、お腹が膨らみます。これもラリーは難しいと見た!(笑)行田のフライ、みなさん覚えておきましょう(笑)
やっぱりマクロ接写はうんめーさを詳細に表現しますね。
うどん、フライと小麦粉文化の埼玉を今後ともご愛顧のほどを(笑)
ディープツアーお疲れ様でした。
今年もよろしくです。
熊谷に3年くらい住んでいたのでフライ懐かしいです。
これがなかなか美味しかった。また食べたくなったなぁ(笑)
フライとはまた別のゼリーフライなる食べ物もあるんですよ。
コロッケっぽいんですけど何か違う感じで美味しいのです。
行田のブックオフもよく行ってました(笑)
行田には近くにCDショップがないので良いものは出てこなかったですけどね。
ついでに言うと、さきたま古墳も行ったことあります(笑)
自転車で行田の歴史巡りしました。忍城とか見てまわりました。
懐かしい思い出を思い出しました。ありがとうです。
ホントだ、自然の光がいい感じでフライを照らしておりますな。
食感のふんわりさが気に入りました。お店の雰囲気もまったりして、ゆっくり過ごせましたよ。行田市内には「いかにも」的なお店が少なく、こっそりフライをアピールしているようでそれもまた自然な感じでよかったですね。
まだまだ埼玉グルメはたくさんあるようだから、色々チャレンジしてみたいです、どうもありがとう!
ほ〜、関西では「一銭焼き」ですか〜、これまた勉強になる用語をありがとうございます。そうです、お好み焼きと比べライトな感覚でしたよ。フライの語源って地元でも???だそうです。不思議なネーミングですな。
お正月の忙しさも一段落しましたか〜?
そうでした、soundbeatさんは以前熊谷に住んでおられたんですよね。そこで廃盤のCDを入手されたりしたとか聞きましたね(笑)
フライご存じでしたか!ゼリーフライ、知ってましたが今回は見送りました。ふんわりとした食感と具が少なめながらソース味が効いて美味しかったですよ!
行田のオフも行かれましたか〜、soundbeatさんの青春の街を訪れたのか〜、今回は行ってよかったな〜。こちらこそ感謝して頂きありがとうございます。
サイケさんもB級グルメ・ファンですよね!そしてこのインディー・B級グルメ美味しいですよ!全国的な知名度はないものの、日本にはこう言った隠れた名物が意外と多いから侮れませんよね!VIVA!インディー・B級グルメ!
相変わらずのCD買いにB級グルメ巡りは欠かせませんね(笑)、vivienne*さんの街にもこう言ったインディー・B級グルメはありますかね??
でもこんな感じの食べ物を食べたのを今思い出しました。
母がよく行くスーパーにありました。
みたらし団子以外に↑のようなものを買ってもらって食べてましたね。
成長期(多分横に…)の頃のお話です。
その後に普通に夕飯食べてましたからね(笑)食べてみたいです。
今思うと学校帰りにこういうのがあればな〜って思いましたね。高校生はお腹空き放題だからね(笑)このようなフライがあれば受けるでしょうな。
お〜、中部地方でも似たようなものがあるんですね、日本のインディ・グルメは侮れないな(笑)
その後に夕飯ですかー、今と変わらないところが素敵ですよ!