JJ CALE & ERIC CLAPTON / THE ROAD TO ESCONDIDO
購入場所 タワーレコード八王子店
購入価格 ¥2,580
備 考 前作「BACK HOME」より約1年ぶりの新譜。

今回はクラプトンの名曲「アフター・ミッドナイト」「コカイン」の作曲者でもあり、渋〜いギタリスト、J.J.ケイルとのコラボレーション・アルバム!
二人がタッグを組めば、アルバムの中身は悪いわけがない。全体的に軽めなブルージーなアルバム、二人のギターの音色が心地よいですね。
参加ミュージシャンは、現在ツアー中のメンバーが中心でその他、ジョン・メイヤー、アルバート・リー、ビリー・プレストン、タジ・マハールが参加。
今年6月に逝去されたビリー・プレストンのハモンド・オルガンが1曲目から炸裂!もうやられた!って感じです。
全体的まったりしておりますが、このまったり感は大人でないと出せない味、オススメです!
なんだか、J.J.ケイル&クラプトンのライヴも観てみたいな〜、なんてこのアルバムを聴きながら思うのでした。
あ〜、早く武道館行きたい!

しかし今日は、大介さんに個人的な報告があります。
今更ですが、aikoの、地元倉敷市民会館公演のチケットが取れましたあああーーーー!!!
昨夜、ヤフオクで、なんと定価で落札出来ました。これまでaikoのチケットは、万単位の高額で取り引きをされており、しかも出品枚数が非常に少なく、無理だとあきらめていたんです。しかし、最近になって、妙に出品数が増え、値段もそれほどでもなくなってきたんです。試しに定価で出品されているのに入札してみたら、あっさり落札出来ました。公演日は11月30日。(クラプトンの武道館公演の真っ最中ですね)日にちがあまり無いので出品者も焦っているでしょうし、高額でも買う熱心なファンには既に行き届いているのでしょう。初生aikoです。早くチケット届かないかなー。
aikoいいな〜、ラスト・チャンスに賭けてみるものですね。しかもホール・ライヴではありませんか〜。改めてうらやましい!
大きい会場より小さい会場でじっくり聴きたいですね、aikoは。
倉敷でのライヴ・レポートは当ブログでアップしましょうか?aikoファンは当ブログの常連さんいますし、ちょっと変わったライヴ・レポートになりますかね??
連絡方法は非公開コメントで可能です(笑)
最近の当ブログは、スッカリEC来日モードになっております(苦笑)。
さて、新作でのJJケイルとの共演ですが、実に素晴らしいですね。
改めてJJがクラプトンに与えた影響の大きさを感じさせられました。
どうせだったら、今回の来日にJJも来てくれれば良かったのに・・・、と思うのは贅沢でしょうか。

個人的には、ドミノスの曲や、2004年のツアーの1曲目であった「LET IT RAIN」なんかも聴いてみたいです。 NEWアルバムは発売日に購入したものの、まだじっくり聴けていません。楽しみはいっぱいあります!
大介さん仕事の方は落ち着きましたか?


TBありがとうございます。
今回のECツアーでトリプル・ギターはとても楽しみです。早く行きたい武道館!って感じですね。
さて、JJ CALEとのコラボ・アルバム、聴いたら一緒に来日してくれたらなーって思いました。JJ共演タイムにアフター・ミッドナイト&コカインはバンドと共演タイムですと最高ですが・・・って無理か!(笑)
今回はドミノス曲もやるのでとても楽しみです。「BACK HOME」収録曲は全滅のようですが、昔の曲を聴きたいので、それを差し引いても大変満足できると思います。
当日は、アリーナ一番前でじっくり聴かせてもらいます。僕もBFのブート聴いてテンションを徐々に上げておりますよ!
ライヴの日は休み勝ち取りました。土曜は出勤ですが、なんとかライヴの日は休めるのでホッとしております。当日は思いきり楽しみましょう!
僕もJJのギターをちゃんと聴いたのはお初かもしれません、その機会を与えてくれたECに感謝!JJのアルバム、聴きたくなりましたね。

