発掘その131 ディープ・パープル / ライヴ・イン・ジャパン(紙ジャケ)
購入場所 BOOK OFF 八王子駅北口店
購入価格 ¥1,950−¥100(割引券仕様)=¥1,850(定価¥2,100)
備 考 日本ジャケ仕様、帯付

これをオフで発掘出来たのはラッキーでしたな、うれしい〜〜〜。
値段ですが、中古価格¥1,950は正直言ってブックオフにしては今流行りの高値、しかし以前ユニオンで¥6,300!で売っているのを見ているのでこれは迷わず購入でした。
最近のオフはCDに関しては価格を入念にチェックしておりますね(このブログも調査の対象?)、廃盤はなんとプレミアを付けて売っております、中には調査不足と言うか何と言うか、ちゃんと流通されているCDを定価以上で打っていることもありますね。これはみなさん注意しましょう。(定価¥1,980を¥2,350で売っていたりね)
でもこのパープルの紙ジャケのように、まだ細かい点においては甘いところもあります、そこが俺らハンターには狙い目だね、どう調査しても俺らマニアには勝てっこありません(笑)その隙間を狙うのがオフ発掘の楽しみですな。このお店との攻防はたまりません!まだまだ発掘するからね〜、ヨロシク!
内容は説明不要のライヴ・アルバムですな!

朝から聞いてみようかしら?(笑)

僕もこれを除いて再発盤に切り替えました。やっぱりライブ・イン・ジャパンはこのジャケットに限りますね。

でも紙ジャケは持ってないなー。そうですか。98年盤がオリジナルに忠実なんですね。参考になりました。でもこっちのオフで見つけることは不可能だろうなー。
コレはラッキーな発掘でしたね。
音そのものは色んな形で所有していますが、この初期紙ジャケはぜひ持っていたいところです。
DUでは今でも3~4千円台で売られていますが、さすがに最近はこの値段じゃあ売れないみたいですけど・・・。
ワタシもあそこでは最近ホームランはないですね。
時々(といつつ今年だけでも別々の店舗で3枚は見かけましたが)フレディの『Mr.バッド・ガイ』の初期ジャケCDがあったくらいでしょうか。
このところ専らカス棚漁りばっかりですよー(苦笑)。

daisukeさんご指摘のとおり、最近のオフの値付けはシビアですね。
先日めったに見ない浜省J.BOY紙ジャケを4250円で買ってしまいました。daisukeさんは3450円でゲットでしたよね。インフレ傾向ですね(苦笑)
そうはいうものの、ヤフでは定価以上で取引されている「野獣死すべし」サントラが1000円で手に入るのだから、やはりブクオフは「病み付き
になることまちがいなし!」ですね。
お互いブクオフ道を極めましょう!

samyuさんの洋楽へのコメントは意外性があって好きですよ(笑)外せませんよ〜、ライヴ・イン・ジャパン!イアン・ギランのヴォーカルとリッチーのギターのマッチングが最高!
samyuさん、実はハード・ロックがお好きですかね〜〜〜???
僕もライヴ・イン・ジャパンはこの日本ジャケが大好きです。良いもの見つけて嬉しいですね。
またロック好きな方でこのアルバム嫌いって方もゼロでしょうね。久しぶりに聴きましたがやっぱり、いいですね!
最近はオフでの発掘が皆無に等しいので久しぶりに嬉しい発掘でした。地方のオフも侮れない時がありますよ〜。
最近、オフでのCDの発掘が少なくなりましたね〜。とにかく値段がシビアで逆にユニオンの方がオフより安く買えるんじゃあないかななんて思います。紙ジャケはユニオンでも高いですが(苦笑)
やっぱりライヴ・イン・ジャパンはこのダブル・ジャケットに愛着を感じます。
僕はカス棚ではいいの見つけるのが少ないんですよねー。やっぱり場数踏まないとダメかな〜?
最近、オフのCD棚で背表紙を見て、オッ!っていうものは大体が高い品です、それだけ調査が行き届いている証拠でしょうね。
しかし、まだまだ甘いところもありまして、安く買えるのときもございます。
僕も「野獣死すべし」のサントラ&ミュージック・ファイルはかなり前ですが、¥950で購入出来ました。2000年頃のオフはホント、色々なCDが安く買えたので面白かったですよ〜(笑)
お互い切磋琢磨していい品を発掘しましょう。
デヴィカヴァ時代がお好きですか!それでは初コメントを記念して、リクエストにお応えしましょう。デヴィカヴァ時代のパープルのCD紹介します。これからもよろしくお願い致します!

デヴィカヴァ在籍の第3期はオリジナル「BURN」が最高、メタル雑誌のタイトルにもなるくらいですからね(笑)
パープルも結構、奥が深くてへ〜って思っちゃうこと多数です、それぞれ個性があっていいですよ〜。
ホワイトスネイク初期はブルース・ロックをベースにして、デヴィカヴァがやりたかっことが凝縮されている感じです。
ECのライヴ、すごく楽しみですね!