無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

茂木信太郎・著 / 吉野家

到着日  2006年10月5日
購入場所 アマゾンJP通販
購入価格 ¥1,680
備  考 生活情報センター出版
茂木信太郎・著 / 吉野家_b0042308_23373761.jpg
久々の読書ネタである。最近、一時復活した「吉野家の謎」について外食産業研究の第一人者・も茂木信太郎氏がひも解いた本。
この方、吉野家の社員でも関係者でもないのに、想像を含めよくここまで書いたなーと思いました。
吉野家LOVEも含まれておりますが外食産業とリンクさせながらの吉野家論は思わず頷いてしましった。
あの衝撃の¥280牛丼の真相、牛丼が売れない時こそ実は吉野家最大のチャンス等思わず読みふけってしまう。
やっぱり素晴らしいのは吉野家が常に危機感を持って経営していることですね、BSE発覚前に既にそうなった場合のシミュレーションを関連会社で試していたり(カレーはPOD&POTで、焼き鳥丼はYOSHINOYA USAで販売済み)、とにかく先を見た経営なんですね。
また、この米産牛肉輸入再開は輸入ストップ前と比べ輸入量が限られているため、吉野家には不利と書いております。

一時、吉野家は牛肉の品質を落とし、値段を上げたことで倒産したこともある。その経験をも活かした経営術も書かれておりました。
牛肉の品質を落とさず、そして店員のサービスも低下させずに値下げする術も思わず「へ〜」と感心してしまった。
なぜ食券を使わないのか?食券制度だと食べ終わったお客さんに「ありがとうございました!」を言うタイミングを逃すことや、追加注文でもいちいち客に食券販売機まで行かせないことが重要とのこと。これも吉野家らしいなー。

吉野家の牛丼ファンなら一読の価値ありです、ところで牛丼のメニューって並、大盛り、特盛の組み合わせで72通り!もあったってご存じでしたか〜〜??

汁濁、ネギ濁は知っていましたが、ご飯は普通盛りで牛肉が大盛りのあたまの大盛りは知りませんでしたね〜。奥が深いね!

茂木信太郎・著 / 吉野家_b0042308_23532318.jpgご存じ、豚丼@¥330、他のチェーン店よりやっぱり吉野家の味付けが美味しいね!


茂木信太郎・著 / 吉野家_b0042308_2355145.jpg吉野家のプレーンカレーwithチーズ@¥340、カレーは吉野家ディー・アンド・シー・グループのカレーショップPOD&POTで味は実証済み。牛丼代替え品は既に出来上がっていたのだ。


どれも美味しいよ!この本読んで更に吉野家好きになっちゃったよー。ちなみに今度の牛丼は11/1〜11/5です。
Commented by jyubon at 2006-10-20 00:10
おぉ忘れてました。、夜勤明けに並んで食べるか!11/1。
↑の本の存在も知りませんでしたが、読み入るだいちゃんも凄いです。
明日定時上がりで飲みですね?思い切り疲れを吹き飛ばしてきて下さいな。私は家でおとなしくしてます。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-10-20 00:32
じゅぼんさん、こんばんは!
この本ですが、読みやすいのと面白いので電車の中2,3日で読み終えました。帰りに読むとお腹が空いてね〜(笑)
明日は飲みますよ(笑)、実は日曜日から今日まで休肝しておりましたよ、明日の一杯目は生ビールにしようかな(笑)
Commented by monksiiru at 2006-10-21 10:53 x
daisukeさん、こんにちは。
吉野屋の牛丼って奥が深いですね。メニューも72変化もあるとは初めて知りました。凄く面白そうな本です。読んでみますね。

私は水曜日にあの上野百貨店のレストラン聚楽台に潜入して参りましたよ!
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-10-21 14:43
monksiiruさん、こんにちは!
この本は吉野家研究本の決定版、B級グルメ大好き派には受けること間違いなしです。なぜ吉野家が素晴らしいのかも事細かく書いてあります。

>上野百貨店のレストラン聚楽台に潜入して参りましたよ!

先越された!(笑)あそこもまた昭和の香り漂う異空間ではないでしょうか??
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by daisuke_Tokyocity | 2006-10-20 00:03 | 読書 | Comments(4)