無駄遣いな日々

cdsagashi.exblog.jp

大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

近田春夫&ハルヲフォン / LIVE!1975〜77

購入日  2006年7月2日
購入場所 タワーレコード新宿店
価  格 ¥2,800
備  考 ウラワ・ロックンロール・センター主催ライヴ音源
近田春夫&ハルヲフォン / LIVE!1975〜77_b0042308_013110.jpg
本日はボストンの紙ジャケが到着したが、週末にゆっくり聴きたいため今回は見送り。そして今日は日本の音楽オタクこと近田春夫氏率いるハルヲフォンの発掘ライヴ音源を紹介しよう。
ライヴの元は1970年に日本ロックの黎明期をイベントで支えたウラワ・ロックンロール・センター(以下URC)主催のフリーコンサート等からで1975年から77年までのライヴを網羅している。
元はテープらしく、URCが公式にPAアウトされた言わばサウンドボード音源、当時のスタッフは記録として残そうって主旨があったようだ。後世のためにこうやって残すことは大事なこと、1974年から1986年までの音源があるそうだ。残してくれてありがとう!

ハルヲフォンは4人編成、近田氏のヴォーカル、ギター、ベース、ドラム。近田氏の雰囲気から前衛とかそんな感じが先行しそうだが、実際は正当なロックンロールバンド、グラムロックも取り入れたようだ。バンドは意外や職人肌の気質があったようで、いかにお客さんとカッコよく過ごせるか考えていたみたい。
近田氏もかなりしたたかで、日本ロック界の歴戦の兵どもとの共演(ファミリー・ツリーを見ると凄いメンツと共演していたことがわかる)した経験からか、超個性的な何かを感じます。
また、歌謡曲カヴァーも斬新です。フォーリーヴス「ブルドッグ」のカヴァーはカッコいいよ!

90年代はビブラストーンとして、ヒップホップを取り入れ、最近は歌謡曲評論家として活躍されておりますね。音楽の方でもテクノを取り入れたりと色々な音楽を吸収しておりますね、結構好きなミュージシャンですね、近田氏は。マニアックだし何でも聴く、まるで自分のようで他人とは思えません(笑)

このURCの秘蔵音源、週末にはパンタ&HALのライヴ音源がリリースされるので、これは速攻で買おうと思っております。楽しみだ!

収録曲
01 シンデレラ〜言えなかったんだ
02 Come On Let's Go〜I'm The Leader Of The Gang
03 黄色い太陽〜シンデレラ
04 レインコート
05 愛なんて
06 ついておいで〜デサノヨ・ツイスト〜アカパルコのお転婆娘〜悲しきメモリー
07 十年早いぜ
08 秘密のハイウェイ
09 週末
10 GSメドレー
11 日本のROCKメドレー
12 グローリアの噂
13 プラスチック・ムーン
14 こんなに愛しているのに
15 ブルドッグ
16 ロキシーの夜
Commented by jyubon at 2006-07-20 01:00
彼ら知りませんけど、私が生まれた年が出てたのでコメント。
1975年生まれ今年31歳です。よろしゅうに。
そうそう「ブルドック」は知ってますよ。ゴム足に引っ掛けて歌う曲でしょ?

そしてaiko情報サンキュ~。でも…米倉もアルバム同じ発売日(涙)
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-07-20 01:14
じゅぼんさん、こんばんは!1975年ってことでコメントしてくれてありがとう。
じゅぼんさんの生まれた年の日本のロックは熱かったですよー。

>ゴム足に引っ掛けて歌う曲でしょ?

その通り!「にっちもさっちもどうにも、ブルドック、ワー!」って歌詞でした(笑)
Commented by funkystuff at 2006-07-20 03:16 x
久々の書き込みで失礼します。こんなの出てたんですね!驚きとともに早く聴きたくてウズウズ、教えていただいて感謝。ハルヲフォンはチープな歌謡路線+パンクな疾走感がたまりませんね。ぼくはその後の近田春夫&BEEF(ジューシー・フルーツの前身)は何度か野音で観ました。また、そのころ近田氏がプロデュースしていた「ピンナップス」という女性Vo.のバンドが大好きで、2枚のアルバムの紙ジャケ化を望みたいところです。Vo.嬢はイリヤもいた元「ガールズ」です。ポップでキュートなロックンロール・バンドでオススメですよ~
Commented by Sken at 2006-07-20 22:08 x
こんにちは。
こんなのが出てたんですね。驚きました。
私は彼らのファースト・アルバムを発売日に買ったという
一応ファンでした。
クリエイションのサポートもしてましたし、そのまま
内田裕也&1815ロックンロール・バンドってことにも
なってました。ライヴも当時見ましたよ。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-07-21 00:21
funkystuffさん、こんばんは!お久しぶりです。
いやー、喜んでもらえてうれしいです。紹介してよかった!
そうそう、この頃から歌謡曲路線で行っておりましたね。懐かしいですね!近田春夫&BEEF!野音で観られたなんてうらやましい限りです。
近田春夫プロデュース・ワーク集なんかリリースしてほしいですね!また紙ジャケも出て欲しいな。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-07-21 00:25
Skenさん、こんばんは!
ウラワ・ロックロール・センター秘蔵音源これからもリリースされるようで要注目です。音はオフィシャル級ではありませんが、逆に当時の雰囲気を満喫出来るかななんて思います。
裕也さんのバックでキーボード弾いていたようですね、またカルメン・マキと一緒に組んだりと幅広い活動がすごく魅力的です。
裕也さんとのライブ盤出てほしいな。
Commented by Sken at 2006-07-22 10:56 x
そうですか。楽しみですね。
当時のコンサートって、トリが内田裕也&1815ロックンロール・バンドで、その前にキャロルやファニー・カンパニー、クリエイションでたまにミカ・バンドや、京都だったら地元のママ・リンゴ(スパニッシュ・ハーレム・ナイトとも言う)なども出てました。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-07-22 22:35
Skenさん、こんばんは!
これは凄いメンツですね、今じゃあ300%実現不可能ですよね。映像は無理かもしれませんが、音だけでもリリースしてほしいな。
Commented by bongokid at 2006-09-06 20:42
遅ればせながら購入し、TBさせていただきました。
70年代後半に近田さんの深夜ラジオを毎週聴いていました。
当時は歌謡曲やGSはロック好きからはバカにされていた風潮がありましたが、近田さんの紹介で見直した人も多かったと思います。
ライブは絶頂期に二度観ています。映像はないかなぁ。。。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2006-09-06 23:33
bobgokidさん、こんばんは!TBありがとうございます!

>当時は歌謡曲やGSはロック好きからはバカにされていた風潮がありましたが、近田さんの紹介で見直した人も多かったと思います。

あー、やっぱりそのような風潮ありましたかー。今でもそのようなことありますが、僕は昔の日本のロックの方が探究心あって良かったと思います。逆に今の方がしっくり来ませんね。

ハルヲフォンの映像、観たいですねー。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by daisuke_Tokyocity | 2006-07-20 00:39 | 音楽 | Comments(10)