10cc / LIVE AND LET LIVE
購入場所 タワーレコード新宿店
価 格 ¥315(ポイントカード¥3,000使用)
備 考 紙ジャケ、2006年24bitリマスター、2CD
これから仕事なのでアップだけ、詳細は後でね!「アイム・ノット・イン・ラブ」はいつ聴いてもいいなー!10ccの初のライヴ盤、オススメです!
以下追記です。
いやー、新橋で朝までコースしてしまった・・・。いつも反省な日々ですが(苦笑)、翌日休みだとどうもこうなってしまう。帰れないのではなく帰らない(笑)、楽しいから時間が経つのが早いですが(笑)
気持ちを切り替えましょう。
10ccの紙ジャケットシリーズが発売されましたね。今回は後期10ccにゴドレイ&クレーム、10cc前身のホットレッグス等魅力あるアイテムです。DUでは初期アイテムが発売される等賑やかですね。
さて今回買ったのは日本題「イン・コンサート」、77年6〜7月の英国ツアーの模様を収録、エリック・スチュアート、グレアム・グールドマンの二人に4人のサポートメンバー、合計6人編成の10ccの高レベルな演奏が楽しめます。
当初、10ccは聴かず嫌いなところがあったが、NHK-FMで放送されたBBCライブで「アイム・ノット・イン・ラブ」ぞっこん惚れてしまった。とにかくメロディアスでアレンジも素晴らしい、なんでもっと早く聴かなかったんだ??と後悔しております。
全部揃えたいとこだが、コツコツ積み重ねて集めたいと思っております。
ちなみにこのアルバムにも「アイム・ノット・イン・ラブ」入っております。ライブで演奏しちゃうんだから、レベル高いのは言う間でもありませんね。テープによる「マルチトラックヴォイス」をプラスして音に厚みが加わっております。77年で表現しているから凄いや。
いつ聴いてもこの曲はいいなー、「恋なんかしてねえよ!」してるくせに、男の強がりが美メロに乗っておりますね。
さて、10ccといえば、だいちゃんのブログで、ブックオフは、サントラやオムニバスのコーナーも要チェック!という技をマスターしてからの話なんですが。
とここまで書くと、すでに・・・そうなんです、10ccのアルバム「サウンドトラック」がサントラ250円コーナーに!
そして、暑中お見舞い!です。今日も暑くなりそうですね。ビールが、おいしい季節だな~!
ははは、「サウンドトラック」がサントラコーナーで¥250ですか!よくあるんですよね(笑)思わずこちらが笑ってしまう配置が。
暑中見舞いありがとうございます、梅雨明けはまだのようですね。とにかく蒸し蒸ししてきついですが、仰る通りビールの味は最高ですね!これからもヨロシク!
無論悪い意味ではなく「クオリティの高さ」という部分です。
>「サウンドトラック」がサントラコーナーで¥250ですか!よくあるんですよね(笑)
な、なんですって!拙者の周辺では中古すらないですよ!
そうですね、バンドとしてよく表現できるなと思います。音の厚みの表現が難しいでしょうね。彼らはいとも簡単に実施している感じです。
「サウンドトラック」がサントラ・コーナーにはよくあるんですよ。10ccって映画だと思っているのかもしれません(笑)
10ccの手法は色々と影響を与えていると思いますね。
コーラスにしろ、シンセの質感等今聴いても色褪せないものを感じます。
今、ホットレッグスを聴いているのですが、10ccとはひと味もふた味も違いますね!