DOOBIE BROTHERS / MINUTE BY MINUTE (紙ジャケ)
購入場所 HMV通販
価 格 送料込み¥2,100
備 考 1978年発表、初紙ジャケ

帰宅したら荷物が届いておりました、よし来たぞ!
DOOBIEのアルバムが初紙ジャケ化されました、帯も再現、内袋も再現、音源は最新CD同一リマスター音源を使用(日本独自はダメだったようだ)。
そして今回買ったのがAORアルバムとして人気が高い1978年発表、8作目の「ミニット・バイ・ミニット」、先にも述べたように蒸し暑さを吹き飛ばす心地よさ。マイケル・マクドナルドはどうもなーってファンが多いのも確かですが、僕は加入前も加入後も好きですね、どんなスタイルにも対応できる柔軟さを兼ね備えたバンドでしょうな。
いつ聴いても飽きない、素晴らしいアルバムだと思います!
んで結局

あれれ!

えー、結局9枚全買いの¥18,900でした!9枚で¥20,000切ると安い気がするのはちょっと麻痺している証拠でしょうか??
全て最新CDと同一の音源です、なのでリマスターされていないのもあります。
買っちゃったんですね。いいな~。私も欲しいですよ~。
だけど、しっかりリマスターしてから紙ジャケ化して欲しかったです。
あとは箱が特典で付くようだったら絶対に買っていたと思いますけどね。
ワーナーはなんで箱特典やめちゃったんでしょう。
ディープ・パープルも無しだったし、イーグルスだけ特別だったのかな。
私は最近、安レコードばかり買っているので紙ジャケが高いと感じ始めました。
発注は7月になってからです。全部買っちゃいましたよー(笑)
音源に関してはsoundbeatさんの意見に同意しちゃいますね。
紙ジャケの出来としては最近の高度な再現力が示している通りレベルは高いです。エンボス加工、当時の帯とかね。紙ジャケって盆栽みたいですよ、ホント、かわいい(笑)
>私は最近、安レコードばかり買っているので紙ジャケが高いと感じ始めました。
気持ちわかりますね。僕は最近ブートが多いので逆に紙ジャケが安く感じちゃいます(笑)
前期・後期と見事に転身を遂げたバンドですが、AORファンの私としては後期を好んで聴いてます。
8作目では地味ですが「スウィート・フィーリン」のパットのポップスが大好きです。確かに名盤ですね~。
今日HMVに立ち寄ったんですが、売ってましたねぇ~
何枚か買おうかと思ったんですが最新リマスターじゃないってのでとどまりました。プラケは全部もってるんで。
「ミニット・バイ・ミニット」は最初聴いた時はあまり好きじゃなかったんですが、ボディーブローのようにじわじわと効いてくるみたいで、最近じゃ一番のお気に入りです。
寝苦しい夜、蒸し暑い日々ですがそんなとき、このアルバムは涼し気さを運んでくれます。
前期のDOOBIEも後期のDOOBIEも個性あって好きですね。なんだかブートで出た武道館ライブ聴きたくなりました。

今後の予定は、ボストン、ジャム、ストラングラーズ、スミスまで購入が決まってます。ドゥービーは来月買おうかな(お金が…)。
日本独自のリマスターはダメだったのかな、これで過去にドナルド・フェイゲンの紙ジャケがチャラになってそれに波及してAORシリーズ全てチャラでしたね。
僕はプラケを放出して紙ジャケにチェンジしました、紙ジャケの出来は良い方だと思いますね、2年後に最新リマスターで出たりして!(有り得るお話ですよね!)
キッス全買いしちゃいましたか、僕も候補に上がっておりましたがDU通販が売り切れでしたので縁がなかったんだなと諦めました。
僕の予定ですが
ボストン
T-REX
ジャム
ルー・リード
スミス
は決まっております。細かい紙ジャケがフォロー出来ない!(笑)


予想通り買っちゃいました、どうせ欲しくなるのだからと一気に買ってしまいました。後悔はありません(笑)
あえて入店しないのは僕には無理でしょうね(笑)
ジャケットの出来はなかなかですよ!
紙ジャケラッシュですね、DOOBIEだけは押さえなければと思い、全部買っちゃいました。リマスター云々ございますが、まあ最新リマスター&紙ジャケ出たらその時考えましょう(笑)

Doobiesの紙ジャケが発売されていたのですね。全然気がつきませんでした。
私は Minute By Minuteと One Step Closerを通常盤で持っています。好きな曲が多いですし、特に Minute By Minuteは当時よく売れましたね。
私は Nicolette Larsonの大ファンなのですが、 Minute By Minuteでは Dependin' On Youと Sweet Feelin'、One Step Closerでは Dedicate This Heart, Real Love, Just In Timeに Nicoletteが参加しています。双方のプロデューサーが Ted Templemanなので実現したのでしょう。
他に Doobiesと Nicoletteの共演では原子力発電反対のコンサートのライブアルバム No Nukes (Elektra Asylum 1979)があります。Nicoletteがリードボーカルをとっているのが Lotta Love、その他大勢とコーラスをつけているのが Powerと Takin' It To The Streetsです。
大介さま、これ以外に Doobiesと Nicolette Larsonの共演盤をご存知でしたら教えて下さい。
この紙ジャケットシリーズは結構お気に入りです。
そうでしたね。このアルバムはニコレッタがゲスト参加しておりましたね、そのことを意識してまた深く聴かなきゃ。
なんかすごくお似合いな共演だと思います。
共演しているのはまだあると思いますね、調べてみようっと。