SANTANA / FESTIVAL
購入場所 HMV通販
価 格 ¥1,890
備 考 1976年発表、紙ジャケ、2006年リマスター
1曲目の高らかに鳴り響くサンバ・ホイッスルが祭の幕開けだ!っとばかりにチェピートのパーカッションもいい意味での大暴れ(笑)曲名も「CARNIVAL」だからタイトルと曲がとてもマッチしております。ラテンのリズムはとにかく最高!知らなくたって、自然とノレるのが魅力ですね。あー、朝まで踊り続けたい、そんな気分に浸れますね。なんてたってアルバム・タイトルが「フェスティヴァル」ですからね。
またメロウなラテン・サウンドもあり緩急つけたアルバムかなーって思います、でもラテン調全開の曲が気持ち的に盛り上がるかな。
また「REACH UP」と言う曲はややフュージョン・テイスト、この曲のアレンジですが、高中正義のアレンジに影響を与えていると感じましたね。色々聴くと、新発見が多いから60年代〜70年代の音楽はいいね!
このところすっかりサンタナに浸かっている当ブログで本日『FESTIVAL』の記事をアップしましたので、TBさせて頂きました。
この作品も紙ジャケ化をキッカケにはじめて聴いたのですが、やはりラテン全開のサンタナは最高ですね。
しかし今日の結果は残念でしたけど、残り2試合に期待しましょう!
1曲目の「CARNIVAL」の高鳴るサンバ・ホイッスルで心奪われました。サンタナのラテン・ロックは最高ですね、紙ジャケ発売の機会でたくさんの人に聴かれている状況はうれしいですね。
>しかし今日の結果は残念でしたけど、残り2試合に期待しましょう!
現地へ行ったサポが心配、あの負け方は近年にありませんからね。でもまだ試合はあります!諦めるのはまだ早いですね、頑張れ!日本!