大沢逸美 / コンプリート・シングルズ・コレクション
購入場所 アマゾンJP
価 格 2枚組¥2,993(5%OFF)
備 考 2003年発売のシングル・コレクション 1983年デビュー

まずは2003年にVIVIDから発売され、ファンから喜ばれた大沢逸美の「コンプリート・シングル・コレクション」1983年のデビューから1990年までのシングルを収録しております、1990年も活動していたとは意外でした。
所属事務所はホリプロ、阿木耀子作詞・宇崎竜童作曲・編曲のデビュー曲「ジェームス・ディーンみたいな女の子」やルックスでわかるようにボーイッシュなアイドル路線で挑みました、そのデビュー曲は彼女らしさが出ていて力強さを感じますね。
しかし、路線がちょっと早過ぎたかな?同じ1983年デビューと言えば、岩井小百合。こちらは大沢路線と全く逆の路線、当時は岩井路線が王道とあって賞レースは岩井かザ・グッバイが獲得したような気がしますね。
CDのブックレットを見ると、当時の大沢逸美の全身写真が掲載されておりますが、ボーイッシュにミニスカートで結構格好良いし、かわいさもありますよー。
このCDも発売されてもう3年、インディーズ系からのリリースなので気になったらあった時に買っておきましょう!

懐かしい人ですね。特に聴いていたわけではないので、曲そのものが全然分かってないです(汗)デビュー曲の名前は、そう言えばそんな曲あったなって思いました。どんな感じの曲だったか、全く思い出せません!なんだかストレスがたまります(笑)
なつかしいですね・・・。大沢さん。まさに’80sです。
彼女、お母さんの介護で、ご苦労されていたというのをテレビて見た気がします。
うう~ん、なつかしい気分を満喫させてもらって、サンキュー、だいちゃん。
僕も正直、デビュー曲しか知りませんでした(苦笑)でも他の曲も聴いてなかなか楽曲もいいではないかって思いました。
いかんせん、インディーズ系からの再発なのであまり店頭に無いので皆に聴かれないのが現状ですね。
デビューが1983年ですから洋楽も邦楽もエイティーズは花盛りでしたね。路線はちょっと早過ぎたかな?って思いますが誰かがやらないと後が続かないのでホリプロ、今思うとよくやったなって思いますね。
