追悼・ウィルソン・ピケット

ウィルソン・ピケットと言えば、熱いソウル。「IN THE MIDNIGHT HOUR」「LAND OF 1,000 DANCES(ダンス天国)」等、聴いていて熱くなりますね。
特に曲は最初から知らなくても最後にはノリまくれて、ハッピーな気分になる邦題と原題がとてもマッチした「ダンス天国」は最高!知らなくたって、とにかく熱くなれる素晴らしい曲です。
昨年の2月に出た映画「SOUL TO SOUL」DVDで現地のアフリカ人のみなさんをノリノリにさせたのがウィルソン・ピケット、その中で特に「ダンス天国」はとても印象に残ります。
きっと天国でも「ダンス天国」を熱く歌っていることでしょう。
ウィルソン・ピケット氏のご冥福をお祈り致します。
今日久しぶりにCDを聞きましたが、先生のソウルは明るく元気でいいですね。
絶対今ごろ天国で大騒ぎしていることでしょう。
私もウィルソン・ピケット氏のご冥福をお祈り致します。
ウィルソン・ピケット先生のソウルはとにかく熱くて最高です。
つい最近までライブ活動を精力的にこなしているだけに残念ですね。
今度、ソウルを聴きながらベロベロに酔いましょう(笑)
また一人レジェンドがお星様に…悲しい限りです。。
そうなんですよー、悲しいですね。映画「SOUL TO SOUL」の熱いパフォーマンスは忘れませんよ。とにかく熱いソウルシンガーでしたね。
TB&コメントありがとうございます。小さい記事ながらも好きなソウルシンガーでしたのでびっくりしました。
スタジオ盤でも熱く感じるのですから、ライブでは物凄かったんでしょうね。黙祷。