RHAPSODY NAKED個人的一曲解説バトン!
んで一曲解説と言うか思い入れを語るとやっぱり、「雨上がりの夜空に」かな。
初めて聴いたのが1980年頃当時NHK-FM火曜日の「サウンドストリート」DJは森永博志さん、森永さんの回は今より100倍以上熱い日本ロックのLIVEを番組枠フルに使ったりと(ダディ竹千代&東京おとぼけキャッツのLIVEはよかった!)、とにかく多感な年頃の僕にとっては凄く刺激的な番組であった、今こんな魅力ある番組ないぞ!
そこでラプソディから「雨上がりの夜空に」がON AIR された時は衝撃だったぞ。清志郎の「OK!チャボ、アーオ!」でチャボのギターが鋭くえぐる、もうLIVEヴァージョンでその曲の良さを知っちゃったから、その後聴いたスタジオ・ヴァージョンはえらくスカスカだなーって印象もあります。
当時は歌詞の意味は?だったがしばらくしてから、ああそう言う意味だったのね、とにかくHな比喩的表現はサンハウス「キング・スネーク・ブルース」に匹敵する卑猥さがいいですね。日本でもこういうブルース出来るのだと。
とにかくこの曲で日本のロックがめちゃ好きになったのは確か、これを機会に過去の日本のロックを探究したりと、とにかく今の自分が確かにいる素晴らしい楽曲ですね!
当時のメンツでRC再結成しないかな?お金のためでもなんでもいい、僕らを喜ばせてくれるのなら!
あと僕はサウンドストリートにも思い出がありますね。僕の思い出になってるのは、甲斐よしひろ氏がDJやってたサウンドストリートですけど。
「雨上がりの夜空に」はいつ聴いても色褪せませんね。
さすが同世代!サウンドストリート聴いておりましたか。甲斐氏担当は水曜日でしたっけ?月曜日でしたっけ?
80年の月曜が佐野元春だから月曜かな。
当時のFM番組、いいの結構ありましたね!
記事書いてくださってありがとうございます!
この曲がきっかけになったんですかあ・・。
雨上がりはほんとに衝撃的で、今でも皆に愛され続けている、すっごい曲ですよね。
またどなたかバトンやってくださる方いらしたらお願いしまーす!
あ、私も昔甲斐さんのサウンドストリート聞いてましたよー^^
バトンを受け取った人を追いかけるだけでも大変になってきました(笑
ここにコメントをつけている人たちは、その内容から察するに同世代っぽいなぁ。サウンドストリートで森永さんの名前が出る人って、あまりいないですから。当時の火曜日を聴いていた人はかなり通だったと思います。
これからもよろしくお願いします。
さすが日本のロックの生き字引のfunkystuffさん!やっぱり森永博志サウンドストリートでのRCのライヴお持ちですかー、放送したことは知っているんですが、肝心の音聴いていないんです。ラプソディ前の電化RCのライヴ聴きたいですよー。
やっぱり森永さんのサウンドストリート、面白かったですよね!
バトン企画楽しかったですよ!日本のロックっていいな!って思ったのがこの「雨上がりの夜空に」でした。それから日本のロックを探究しはじめましたからね。僕にとっても大事な曲なんですよー。
これからもよろしくお願い致します!
森永博志さんのサウンドストリートは僕に日本のロックの素晴らしさを教えてくれた番組でした。よく「今日もノンストップで行きます!」というコメントがよかったなー。
ちなみに1980年、僕は中学一年生でした。
これからも色々と語りましょう!よろしくお願い致します。
このバトン、受け取っていただいてありがとうございます!
ほんの思いつきでしたが、みなさんの記事を楽しく追っかけさせていただいています。
「雨あがり」は私もライブver.を先に聴いていたので、EPLPでスタジオ収録ver.を聴いた時、コレ同じ曲か?と思ったのを憶えています。
サックスのあるなしだけが違いではないように思えますね。
ちなみに私は1980年、小学4年でした。
今後とも宜しくお願い致します。
恭さんがこのバトンのトップランナーだったんですね。楽しい企画どうもありがとう。
このラプソディ完全版はいいですね!
ラプソディ以前の電化RCのライヴ聴きたいですね。屋根裏とかのライヴとか絶対残っているはず!
こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。
ホッとして記事を見て回っています。
本当にライブの良さがひしと伝わるCDですね。
RC再結成されたら(たとえ一晩でも)なんとしても行きたいです♪
完全版でリリースされたことに感謝!ですね。
熱い時代ってのが音から映像からわかります。ライヴ観に行かれた方、羨ましいです。
RCの再結成は僕も行きたいですね!