MICHAEL SCHENKER GROUP / Heavy Hitters DELUXE EDITION

なんかコレに酷似した音源データを持っています。
アルバム名 →『By Invitation Only』(輸入盤)
収録曲数 →全13曲
↓
01-Run to the Hills
02-Save Yourself
03-Finding My Way
04-All Shook Up
05-Blood Of The Sun
06-Doctor Doctor
07-War Pigs
08-I'm Not Talking
09-Money
10-Out In The Fields
11-Hair Of The Dog
12-I Don't Live Today
13-Politician
<解説>
①1曲目に「Run to the Hills」が存在してます。
(元曲=アイアンメイデン)
②他の12曲は同一音源だと思いますが…曲順が異なっています。
③ボーナスにあるインスト3曲は収録されていませんでした。
④2005年頃に購入しましたが、現物は売ってしまいました。
(形態はデジパックでした)
取り急ぎ、報告させていただきます。
こんにちは!
「By Invitation Only」
調べたら、Amazonカスタマーレビューで以下の説明がございました。
Far beyond the sunさんのコメントより
「Heavy Hitters」(05年)から数曲、「Doctor Doctor: The Kullick Sessions」(08年)から数曲、さらにコンピレーションアルバム収録の「Run To The Hills」(IRON MAIDEN)を収録した、カバーリイシュー(再発)アルバムです。
とのことでHeavy Hitters は2005年がオリジナルですね。(記事は加筆修正しました)
このデラックスはHeavy Hitters + Doctor Doctor: The Kullick Sessions + ボーナスですかね。
そう考えるとRun to the hillsが聴きたくなりますね。そのコンピレーションアルバムとは
Iron Maiden Tribute:Numbers From The Beast とのこと。
れいんめ~か~さんのコメントで更に自分の考える枠が広がりましたね!
どうもありがとうございました。

早速、調査頂いてありがとうございます!
自分が購入したのは「2011年」だった気がしてきました。
(オリジナルの2005年としてデータ登録していたと思う)
いずれにしましても、紹介によって再び聴くこととなり、
まだまだ「楽しめるアイテムを持っていたんだ」って。
時が経っても新たな視点(耳?)で聴けるのは幸せな事
だと思います。
まるでプロレスみたいですね~😎
こんにちは~。
再度コメントありがとうございます。
れいんめ~か~。さんのお陰でアイアン・メイデン・トリビュートを中古で買えることが出来ました。届いて聴いてまた記事にします笑
ありがとうございます!
このカヴァーアルバム、マイケルが活き活きしてますね。付いては離れを繰り返すゲイリー・バーデンとの共演は泣けますね。しかも楽曲がゲイリー&フィルの曲だし。
レスリー・ウェストとの共演、ポール・ディアノの共演、何気にたまりません。これでオリジナル・アルバム作ったらどうなんだろう?なんて実現しない夢を想像するのも良いですよね。
新たな視点(聴点?)は生きている喜びでしょうね。それだけ懐が深くなった証拠でしょう。
プロレスもそう、こういう見方があったか!と再発見ありますよね。