無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

燃える闘魂 アントニオ猪木死去

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ファンにとって最近の猪木さんの姿から年内もつかどうかが正直な気持ちだったと思います。
わかっていても、それが現実となると悲しいものです。
自分の世代のプロレス・ファンなら絶対的存在、たくさん楽しみを頂きました。試合も生でいっぱい観ているし、紀伊国屋書店でのサイン会では大きい手で握手してもらいました。
猪木さんの行動力に触発されます。決めセリフ、元気ですかー!元気があれば何でも出来る、この言葉が時に奮い立つね。元気があれば何でも出来るよって
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今の総合格闘技の始祖鳥的試合であるモハメッド・アリとの格闘技世界一決定戦が猪木さんのベスト・マッチかな。これ以上の世紀の対決はもう出てこないでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。

Commented by 2019から年金生活のB級テーパー at 2022-10-02 06:33 x
おはようございます

自分のベストバウトは

GI vs クラッシャーリソワスキー ダニーホッジ
のINTERNATIONALタッグ選手権

です観客と一帯になった試合は後にも先にも
これだけだったです

合掌🙏
Commented by blackmore1207 at 2022-10-02 07:44 x
おはようございます。
非常に残念です!
猪木から元気をもらった方は多いと思います。
お祭りながら「夢のオールスター戦」は是非DVD化して欲しいですね。
猪木、馬場vsシン、ブッチャーは最高のマッチメイクでした。
60分ドローだった猪木vs藤波も再度みたいですね。
スカパーのテレ朝チャンネルに期待!
Commented by daisuke_Tokyocity at 2022-10-02 07:45
> 2019から年金生活のB級テーパーさん

おはようございます。

BI砲のインタータッグ選手権ですか!

> 観客と一帯になった試合は後にも先にもこれだけだったです

ということはBIの試合を生で観たことでしょうか?凄すぎる!

自分は中学三年生で蔵前国技館で観た猪木vsラッシャー木村戦、1990年9月30日 横浜アリーナ、猪木デビュー30周年 猪木、タイガー・ジェット・シン vs ビッグ・バン・ベイダー、アニマル浜口ですかね。30周年タッグでの試合の一体感、盛り上がり、凄かったな~。
1,2,3ダー!を初めて披露した1990年2月10日東京ドームも想い出の一つです。

一夜明けて、不死身の猪木さんが亡くなったって今でも信じられません。

合掌
Commented by daisuke_Tokyocity at 2022-10-02 09:10
> blackmore1207さん

おはようございます。

ネットのニュースが目に飛び込んだ時の衝撃は半端ありませんでした。
仰る通り、元気をいっぱい頂きましたな。

武道館の真の夢のオールスター戦!
ウルトラセブンのスペル星人と同様、これがオフィシャルになるまで我らは死ねません!
Commented by 国分小一 at 2022-10-11 19:23 x
大さん、こんばんわー
昨日は、2018年12月に大さんも行き損ねた居酒屋プロレス5周年イベントに参加してきました。
道頓堀プロレスを初めて見ました。
レフリーは女性でしたが、実際の試合でレスラーからのホニャララ攻撃が心配ですね(苦笑)
自分の目的は、同年に参加したモンキーフリップさんの全日新日併せて23曲演奏でした。
阪神タイガースCS勝ち上がりを祝して、熱狂的バカベイスターズファンの後輩さんには申し訳ないですが、地元テレビ局が阪神勝利試合のみ使用しており、また1990年代にザ・パトリオットが使用していた(らしい)ブラックマジックを演ってくれました。
そして、〆はもちろん炎のファイターで、会場全体で「1,2,3,ダーッ」と合掌しました。
猪木さんのお別れの会には参加したいですね。
その際、2次会として、2014年10月大都会FMのような鑑賞会など企画できないでしょうかねー










Commented by U・M at 2022-10-16 07:14 x
初めましてー

確かに、近年の猪木(敢えて親しみを込めて、呼び捨てとします)
を見るに、「もう長くはないな・・・・・でも!猪木なら、病魔も闘魂で
吹っ飛ばすかも」って思ってたんですよね・・・・
(そう言う意味では、晩年まで比較的元気だった
カール・ゴッチさんの急死の方がショックだったかも)
Commented by daisuke_Tokyocity at 2022-10-17 18:57
> 国分小一さん

こんばんは!
テレビ朝日チャンネル2のアントニオ猪木追悼特集が面白いですね。
今観ると、新たな発見がございます。
何気に格上な負け方を演出しております。馬場陣営の方が対戦相手に気を遣ってないかも。

アントニオ猪木お別れの会、何時間待ち必須?2次会は出たとこ勝負でしょうね。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2022-10-17 19:15
> U・Mさん

はじめまして!
コメントありがとうございます。

仰る通り、アントニオ猪木に超えられない壁は無いと思っておりました。
80歳の壁は超えられず...、喪失感が半端ありません。

最近、テレビ朝日チャンネル2でのアントニオ猪木追悼特集が面白いです。試合の作り方、見せ方、彼を超えるプロレスラーは出てこないなって思いました。

対戦相手の尊敬がとても大きく感じましたね。

今は天国で名勝負した選手との交流が盛んかな!
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by daisuke_Tokyocity | 2022-10-01 19:56 | プロレス・格闘技 | Comments(8)

by daisuke_Tokyocity