QUIET RIOT / QUIET RIOT
同じものゲットしました👍
契約に至ったのが日本のEPICだけだった
みたいですね、本国では見向きもされなかった
ようですね
確かに聴くと?んーんー
って感じで、バンドとしての方向性がさだまってない感じがします
まあランディもこの時はアマチュアレベルでしたから仕方ないかと
ランディはオジーと組んだから大注目を浴びましたが、それでなければ陽の目を見ずに…
ってなっていたでしょうね
なので、いくらビジュアルで売り出した
日本でもうれずにほどよく廃盤になってしまいました
この時にカバーヒットがあればまた情勢が変わったと思うのですが、ビジュアルで売りにだそうとしたのが制作プロモーションミスですね
当時日本では、同タイミングでライオットもデビューしたので🤣こっちは実力と楽曲の良さで
売れましたけど
EPICとVICTORの制作プロモーションの差
ですかね🤣
ランディの命日にこれを記事にするのがナイス
ですね、さすがです🤟👏👏👍
こんばんは!
補足説明的なコメント、ありがとうございます。
契約が日本のエピックのみでしたか...。
見向きもさらない。
ランディがオジーのところへ行ってから注目されましたかね??
アルバム全体のアピールも不足しているし、仰る通り方向性は全く定まっていないですね。
ライオット!最近のオフィシャル・ブートレッグが素晴らしい内容ですね。
ライオットはレインボーがメインのモンスターズ・オブ・ロックで知りましたね。
ランディの命日!これは偶然です(苦笑)
B級テーパーさんの興味深いコメントもあり、私もコメントします。
私もランディに(ものすごく)憧れてきました。 「何でランディは急に凄いミュージシャンになったのだろう?」と常に考えてました。クラシック・ギターも習らいました。 大人になりわかったこと(笑)、ランディはジョン・レノン以上に 「聖人君子」 にされ美化されたと思います。オジーを始め、スタッフの哀悼のコメントで。(それはしょうがないですよね。。。)
この2枚のアルバムを聴くとランディは、ギター・ソロは完成されているけれど、作曲は得意ではなかったようですね。 オジーのバンドに入り、一流のスタッフに揉まれ、アレンジも手伝ってもらった結果が、あの2枚の傑作アルバムだと思います。 (ご要望があればつづくwww)
※私はランディをけなしているのではありません、大ファンです。 等身大のランディを知りたいと思っています。