Listen to this,Eddie

凄い売れ行きですね。でも、これ店舗で買うより若干高いですね。私も店舗で買って良かった。
それよりLHで、またエディでましたね。
大変です。

エディの追悼盤セットは何セットあるのか分かりませんが、売れてますな!
ツェッペリンが好きでエディの死を悼むブートマニアに、このセットが行き渡ったような気がするぐらいの勢いですな!
我々ロックファン、そしてブートマニアは、
エディを聴き、エディ追悼盤のジャケを眺め、エディの冥福を祈りましょう。

オフィシャルはあまりバカ売れはしなかったようですが。
こんばんは!
送料、手数料込みだとしても高いのでびっくりですね。
今回は店舗買いの正攻法?が良かったようです。
LHのエディはフラット・トランスファー・エディションの素材を活かした編集盤のようですね。
10 years gone も補填されているし(笑)
そう考えるとVersionは大きく分けて3種類か???

私もエディーは持ってますがジャケ買いをしてしまいました、、、。
そして「ジャケ買い」ということで、3つそれぞれの違いがよくわからないのですが、どういった違いがあるのでしょうか?
こんにちは!
いつもアクセスありがとうございます。
3つとはEVの3点セットのことですよね??
ジャケットの違い、それとも音質でしょうかね?
音質で言うなら「王者の証明」はマスター・エディションでマスターテープそのままのフラット・トランスファー・エディションをベースに口笛の補正やカットされたオーディエンスノイズの追加、10 years gone のカット補填で完全版に仕上げております。
ビートルズのホワイトアルバム風なのはフラット・トランスファー・エディションでマスター・テープの素材をそのまま収録しております。なので10 years goneのカットはそのまま、口笛のオーディエンス・ノイズはそのままです。
エディ・ヴァン・ヘイレンががジャケットは既発音源ですのでマスター・テープのコピー、言わばVHSテープにダビングされた1stジェネレーションテープが大元と思われます。それでもどれも基本的に音が良いので違いが判るのはスーパーマニアかなと(笑)

2度目のコメントです
横ヤリぽくて申し訳ないのですが、ミラードのエディー音源はTen Years Gone以外にもAchilles Last Standの前にやってるギターソロにもカットがありますよ~。
しかも、やっかいなことに今度のオリジナルマスターでは(フラット、マスタードエディションどっちも)そのカットポイントをごまかしたかったのか既発よりさらに短く処理されてます。
カットは新作EV盤だとDisc3の3トラック目でタイム表示は14:49あたりです。
ここを一番長く収録していたのが今のところLH盤が10年位前に出してた6枚組(1st Genのやつ)と今回のGRAF盤(1st Genを補填してるようです)だけだと思います。
間違った情報が一人歩きしてもどうかなと思ったので書いてみました。
またEVの今回のエディ・ヴァン・ヘイレンがジャケットの旧バージョンの音は1st ジェネより落ちるものと、2ndジェネ以下のコンボで元々評価はあまりよくありません。低音のベース音が弱いが全体の音が非常に大きいので、かなりやかましい音に感じますが、しかし今回のオリジマスターをそのままの音で聞くよりはクリアに聞こえます(ということは?)。
こんな重箱みたいな書き込みばかりですみません
失礼いたしました。
こんにちは!
今回もとても興味深いコメントありがとうございます。
SIRA好きさんの正しいコメントで軌道修正されます、併せて本当にありがとうございます。
聴いてみると、補填箇所ございますね。GRAF盤で1stジェネで補填となっておりましたので違和感が有ったのは公開したチーム側で編集しているためなんですね。オリジナル・マスターだけど完全版ではない、しかも1stジェネであるところをカットしている...そう考えるとこのGRAF盤が最初にリリースされたのですがこれが現時点での決定版なんでしょうね。
エディ追悼盤がオリジナル・マスターよりクリアってのが不思議です。これも加工しているのでしょうか?
> こんな重箱みたいな書き込みばかりですみません
いえいえ、逆に感謝しております。軌道修正、またとても丁寧な対応で恐れ入ります、どうもありがとうございました。
ZEPのブートは深い森でハマると凄いジャンルですね、何とか付いていきます(笑)