AEROSMITH / THE WANDERER
あれから久々に聴いてみたけど、めちゃくちゃ音いいですよね。Mr.ピーチはミラード音源よりいいんじゃないですか、いやマジで。
残念なのは、初来日公演ではどの会場でもBack in the Saddleをやってないこと。当時のエアロスミスのオープニングといえばこの曲でしょう的な曲なのに、謎です。
群馬公演に行った知人から小ネタを仕入れました。
・会場はガラガラだった。
・だからチケットは簡単に手に入り、相当前の席だった。
・スティーブン・タイラーがとんでもなく酒臭かった。
泥酔状態でこの演奏はすごい(笑)
こんにちは!
無事に購入出来て良かったです。そして聴いたら音めちゃくちゃ良くて驚きました。一体どの辺りで録音しているんだ?多分デンスケで録音、テープは当時の最高峰のソニーのDUADカセット、臨場感たっぷりでド迫力ありますね。
確かにバック・イン・ザ・サドル、あのノリのイイ曲をなぜやらないんだ??不思議です。
そして小ネタが素晴らしい。やっぱりガラガラでしたか。
そしてエアロは泥酔でライヴ(笑)
小ネタは当記事の補填的存在となります(笑)
小ネタ提供ありがとうございました!
音源の入手が羨ましすぎます。
会場は1階席はほぼ満席に近かったような。2階席は確かにガラガラでした。特筆すべきは、座席移動が制限されていないので、当時アメリカでのライブ画像で良く見た、ステージ観客が押しかける状態で、そうなると後ろの方はガラガラになっていましたね。
オープニングアクトが、BOWWOWで、初めっから観客の熱が凄すぎて、一旦、中断してから、再スタートしました。(ただし、観客はまたもや前へ押しかける状態)
音量の制限も無かったのか?ものすごい爆音で、会場から出て、しばらく音が聞こえにくい程でした。リハーサル的な位置づけとは思いますが、その後、ロックのコンサートに様々な制限が加えられて、大人しくなってしまいましたが、無制限なライブとして、貴重な機会だったと思います。
楽屋から出てきて、バスに乗り込むメンバーを手に届くくらい、間近に見えて、すごくお得感ありました。
当時のレコード会社の担当Pから聞いた話だと、高崎駅までバスで移動、駅のホームで立ち食い蕎麦をメンバーが食べて、それが初めての日本食だったそうです。
こんにちは!初めまして!
そしてエアロ前橋ライブ参加者の貴重なコメント、これはとても嬉しい!
記事が更に価値あるものに昇格しましたよ!素晴らしいです。
1階席はほぼ満員で2階席がガラガラ、そして1階の座席移動制限ほぼなし!
70年代のロックのライヴですね。ステージ観客が押し掛ける、今では危険極まりなくて即中止となりそう。
オープニングアクトのBOWWOWから盛り上がりって凄いですね。オープニングアクトは傍観者しかいないイメージだったのですがこちらのコメントでその印象が吹っ飛びました。
出待ちでの距離感の短さも考えられませんね。
そして高崎駅での立ち食いそば!その辺にいる若いあんちゃんみたいなエアロも魅力ですね。
泥酔だったタイラー、〆蕎麦か?(笑)
制限なしの貴重なライヴレポートどうもありがとうございました。