ウルトラセブンBlu-ray Box 北米仕様鑑賞
ひしみゆりこのうそつき😭
スペル星人復権するまで嘆くより頑張って復権運動していきましょう!
当時の一部の制作者は頑固で復権認めないのですが、今の円谷プロとファンとの交渉しかないと思っております。そんなテーブルも有りませんが、発信することが復権への道を閉ざさないことだと思っております。復権したら拍手ですな。
セブン第6話は地球人が加害者になる話としてペガッサ星人に同情的な意見が多いですが、私に言わせてみれば、あの事件は明らかにペガッサ星人側に非があります。
初めて第6話を観た時、私はペガッサシティの人達に怖さを感じたのを覚えています。もし都市の動力が故障して文化の低い星々の人々に迷惑を掛ける事を考えれば、予備の動力を1つや2つ設けておく筈ではないでしょうか。他者に対する配慮、まるで無し。何だか、余計な動力を付ける事によって都市の繁栄の空間が失われるのを惜しんでいる感じ。それでいて、邪魔になる星があれば即破壊してしまうような爆弾は作ってあるのですよね。彼らにしてみれば、悲しい事だが宇宙最高の科学の維持と繁栄の為には仕方の無い事・・・・・・。(続く)
これはペガッサシティの上層部に問題があるようですね。例の工作員自体には罪は無い。彼はペガッサシティ優先の思想を刷り込まれて送り込まれただけの、言わば被害者です。
後に登場する穏健派の方々は、他の星々の事も考えるべきだと主張していたと思います。ペガッサシティには当然ダンの呼び掛けが聞こえていた筈ですが、脱出用の宇宙船は上層部に押さえられていて自由にならなかったのかもしれません。だから悲しい結果になっても地球人の事は恨みに思わず、むしろこんな事態になるのを防げなかった自分の無力を責めていたかもしれません。
工作員もサユリ先生の説得で穏健派に仲間入りしたかもしれません。彼はもうひとりぼっちでは無いと思いたいです。ひとりぼっちと言えば、第29話の一の宮氏。彼は一体どうなってしまったのでしょうか。
はじめまして。コメントありがとうございます。
自分も同じ意見でして、ペガッサ星人の責が大きいと感じます。
動力系の修繕もしてなさそうだし、地球に対して上から目線ですもんね。
ペガッサが衝突回避に動くべきですよね。
プロテ星人に協力したあ一の宮さん、伝送装置で消えちゃいましたが、ホントどこへ行ってしまったのでしょうか。最後に地球人の気持ちを取り戻したんですがねー。