懐かしい西新宿の風景 博文堂書店新宿店


このブログ、毎日こっそり(笑)拝見しています。
頻繁な更新には頭が下がります。
主に音楽情報を目当てに見ていますが、廃線散歩も好きです。
外出解禁になったらバリバリ歩いてください!

自分が初めて、聖地西新宿に足を踏入れたのは、1974だったと記憶してます
当時はキニーハウスに行ってたのですが
色々な店舗ありましたね、御苑にはあのディスクロード(のちに西新宿へ)
当時は、音楽雑誌だけが雄一の情報源でしたね、しかも自分は音楽専化しかしりませんでした
ミュージックライフには搭載されてませんでしたね、そりゃそうですよね
ミュージックライフはメジャー
音楽専化は専門雑誌なイメージ
でしたから
しかも、搭載されてても、文字だけ、写真はなかったですね
だから、???になってしまうのは当然で
いざ入手したら、なんじゃこりゃ‼️なんてしろものは日常茶飯事でしたね、そういう経験した人は目がこえて自分で判断が出来るようになったもんです
本当のブートかどうかって判断ですよ
嘘のブートも氾濫してましたから、今じゃ考えられませんが、そういった意味ではブートはメジャーになったのですかね☺️
中途半端な田舎に住んでいたのと学生だったので なかなか聖地西新宿には行けなかったですが
もう1枚を何百回も聴きましたね
そういう欲求を満たすのがラジオでしたね
当時は公共の電波にブート音源を流す、とんでもなく凄い時代でした、カセットにバンバン録音しまくりましたね、今でもあります、たまに聴きますその音源が今の名盤の大元になってたりしますね、のちに社会人になってからは庭のように聖地西新宿に行きましたね、買えるだけ買ってた気がします😉アナログでしたが
で、独身生活から一変してから1994迄は空白の期間です、丁度アナログレコード→CDに変わる時期は疎かった時ですね
1994からは、なんてことはない、こっそり聖地西新宿に行ってましたね😅ヤバ
都内近郊に住んでいたら、また違ったブートライフだったでしょう、というかブート地獄から抜け出せなかったと思いますね
いつもアクセス、ありがとうございます。
今はドラッグストアでしたか~。やたら広い本屋さんでしたね。
今月は自粛休日とあって音楽ネタが多いですかね(笑)
廃線散歩もお好き、ありがとうございます!
早く終息したら、歩きたい廃線跡がいっぱいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
> この博文堂書店っていつ頃出来たのでしょうか?
ネットで調べたのですが開店は不明でした。
キニーは初ブート店です。西新宿のディスクロードは行きましたね~。
情報源、高校生の頃はロッキンオンでした。キニーの広告が掲載されておりましたね。
当時はバカ高い値段に驚きました。
> いざ入手したら、なんじゃこりゃ‼️
昔はそんな嘘ブート(笑)が多かったんですね!!!なんじゃこりゃ!!は衝撃です。
普通にNHK-FMでもビートルズのGET BACKやFM東京の22時からのライヴ番組にはストーンズの81北米ツアーもブート音源だったんですね。
ブート話が盛り上がる程、中高年度が高いですね!(笑)

水上はるこ氏の彼氏である渋谷陽一社長❗
もともとはミニコミでしたから、多分キニーとかがスポンサーになってたんでしょうね
確か、4人(あの松村ゆうさくや岩谷宏や斉藤陽一)で始めたミニコミで、素人でも記事を書いて送ると搭載されて、確かレコード券が貰えた(原稿料の変わり)
投稿された中には今や有名になられた人もいらっしゃるし
単なる音楽雑誌ではなく、コミュニケーションツールでしたね、友達募集なんてのもあって
個人情報なんてもろに出てましたから
今じゃ考えられません、コンプライアンス!
なんじゃこれは
嘘のブート、買ったら中身が入ってない
キニーに持っていくと、門前払いでしたね
あとオフィシャルをそのまま録音してあったりし
ましたね
おーこの曲がライヴで聴けると劣ったら、オフィシャルの音だったとかは日常茶飯事、笑えない
当時の1枚2000円位は高かったですね
新宿れこのブートはもっと高くて10000円とかしました、新宿レコードはOG盤とか販売してて、気品ありましたね
独自のルート開拓してました
キニーは大衆ブート😅でした
温故知新🤟
皆さんの西新宿に対する思い入れが感じられますね~。
地方都市から諭吉さんを握りしめて(笑)上京する身分では、本を購入する金銭的な余裕はなく、この本屋さんでブート情報やレコードマップ本でお店の場所を確かめるなど立ち読みして、頭にインプットしてから店頭に突入する(笑)流れでした。
今のようにスマホもなく、皆さん手探りでの探求だったかなと。
でも、それはそれで時間も経費もかかりましたが、充実してた時期でしたね。

そうです、バックナンバー充実してました!
地元のCD店にも毎号GW誌は販売されてたので、定期購入してました。ですが、途中からディスクレビューが(広告に掲載されている)お店の販売ありきの傾向(購入をそそるような、大袈裟な誇張された批評など)が強まってからは、必要な特集号のみの購入になってしまいましたが。
この本屋さん、おっしゃる通りブートマニアのための本屋さんでしたね!私の隣で立ち読みしていた方と、数時間後に同じブートショップで遭遇したり・・・と。 モチロン、見て見ぬふりです(笑)。

そうそう懐かしいーーー!!
今はドラッグストアですか。時代の流れを感じますね。ここでGOLD WAXの同じ号を、沢山の人が立ち読みしたんでしょうね。店内の様子も頭に浮かびます。そうそう。バックナンバーも豊富にありましたね。
7番目の男さん、大介さん、貴重な写真をありがとうございます!

その本屋から徒歩10分位のところになってからです。
1985年から15年位は働いていましたから。
ストリップOS劇場横のえとせとらレコードにトガワレコード。
柏木公園前のWOODSTOCKは好きなレコ屋でした。
もちろんダイカンプラザのブート屋も。
OS劇場の近くにあった宝来軒はよく職場から出前を頼んでいたんですが
調べたら閉店。
もうあの頃の店も風景も遠い記憶の彼方ですね。
でも10年振り?に三鷹に行った時にレコ屋あったよなと思って行ったら
まだありましたパレード!
店長は今もレコードを1枚1枚拭いていました。
せっかくなんで1枚買ったんですがその時の店長のセリフも昔と同じ。
ちょっと嬉しかったです。
もし三鷹に行くことがあれば是非お立ち寄りくだされ!
友達募集ありましたね~、思いきり個人情報掲載!(笑)
買ったら何も入っていない!酷いですね。
前、どこかのお店で何も入ってなかったので交換してもらいました(笑)
オフィシャルのコピー、これも酷い(笑)
酷いブート特集やりたいけど流石にネタないな~。
キニーの大衆ブートに納得です。
新宿レコードでOG盤!¥10,000に納得(笑)
皆さんの一言がトークの幅が広がりますね。
今回もたくさんのマニアの方に書き込みがあり、嬉しいです!
博文堂書店新宿店で広告欄をチェックし頭にインプットして魔の山へ飛んだのですね!(笑)
情報が一切無かっただけにGOLD WAXの広告は貴重な情報源でしたよね!
今回も盛り上がりそうです(笑)
青春タイムスリップでみなさん、楽しんでいるようで何よりです。
西新宿は街の区画は変化有りませんが、飲食店もガラリと変わっております。
上京時には驚くこと多数だと思います。
上京時には是非、ミーティングを開催したいですね!
なんと中学生の頃から!しかも職場も西新宿とはやはり縁ありますね(笑)
> ストリップOS劇場横のえとせとらレコードにトガワレコード。
えとせとらレコードにトガワレコード、懐かしい!えとせとらは貴重な7インチが高価でトガワレコードは意外と掘り出し物が出てよく行っておりました。その2店舗も残ながらございません。OS劇場も無いでしょうね。
柏木公園前にはサウンドファイルというブート屋さんがございましたね。
今はビジネスホテルです。
そんな中、パレードが健在!それは凄い!
三鷹市に友人も居るから、コロナウイルスが落ち着いたら行ってみますよ。

7番です!
たった1枚の書店の写真。
それだけで、ここまで語ることのできる皆様、最&高ですな!!
信号を渡った本屋(博文堂)さんには、自分も大変お世話になりました。
洋楽関係書籍の充実っぷりは、見事でしたよね。
ブートを買いに来るマニアのために、GOLD WAXやbeatlegのバックナンバーをきっちりと取り揃え、まるでブート・デパート1階入り口にいる案内嬢のような存在でした。
そういえば、少し奥に入った「角のブートビデオ屋」も、当時はかなり繁盛していましたね。
あのブートビデオ屋は、店内のいたるところに小型モニターがあって、画質をチェックできました。
VHS全盛期には、1本2,000円程度で売りさばいていたと思います。
私が1982年の初夏に、前年12月に行われたストーンズのハンプトン・ノーカット版(180分)を渋谷で買った時は、VHS2本組で35,000円だったので、ブートビデオも最後はかなり安くなりました。
今は、DVDからブルーレイへと移行しておりますが、価格はどれも入手しやすいお手頃価格で、「失敗してもいいや」と思えてしまいます。
でも、ブートレッグって、CDにしてもDVDにしても、やはりある種の賭けみたいなところがあるとは思いませんか。
千ブーに代表される安価なブートもありがたいのですが、【買う時にヒリヒリするような価格のブート】こそリアル・ブートであり、ターンテーブルに乗せるときのドキドキ感は堪らないものがあると思います。
話は元に戻り、「信号を渡った本屋さん」についてです。
この記事をお読みになっている方々は、博文堂さんでGOLD WAXやbeatlegを熟読し、お財布の中の諭吉たちと相談をしてから博文堂を出て、お目当てのショップに向かわれたことと思います。
しかし、あの小滝橋通りの信号が曲者で、待たされるときは2分以上待たなければなりません。
でも、その2分間で呼吸を整え、お財布から諭吉たちを放出する覚悟を決めた経験のある方が多いのではないでしょうか。

そうなんです。賭けなんです。
僕は、パチンコも競馬も宝くじも、ギャンブル性のあるものは一切やらないんです。何が出てくるかわからないガチャガチャさえほとんどやった記憶がありません。実にクリーンです。
なので、ブートみたいなギャンブル性があるものに、万単位のお金を遣う、まさに「無駄遣い」をしているという罪悪感があったんですね。
それでも買いたいという衝動が抑えれれない。
2002年に東京を離れ、実家の岡山に帰って来たんですが、これでもう、ブートを買うという罪悪感を感じなくてすむと、ほっとしたもんです。
しかし今は、むしろ東京にいた頃よりも、ずっと沢山ブートを買っています。
人生折り返し地点を過ぎ、開き直った感じでしょうかね(笑)

7番です!
ブートを買うにあたっての罪悪感は、80年代まではありました。
しかし、90年代に入って少額ながらも自由になるお金を手にしたのと、タランチュラの「FRONT ROW」を買った日から、物欲が罪悪感に勝ち続けております。
ブートは非合法商品というのは百も承知ですし、アーティスト側には1円も入らないことは分かっています。
しかし、自分が買わないと次の音源をブートレッガーがリリースしてくれないのではないかという気持ちにさせられ、ついつい買ってしまいます。
最近では、EVSDの929と928のSBD音源です。
929のリリースでは29,800円の「王将」を買い、928では55,000円というヒリヒリする価格の「PLEASE PLEASE ME」も買いました。
その際感じたのは、罪悪感ではなく義務感にも似たような感覚でした。
「923や924のSBDもきっとあるはずだから、それを聴くためには自分が買わなければ次を出してくれないんだ!」
まさに、ブートレッガーの思うつぼですよね。
でも、ここまで来たらお互いブートの底なし沼の最深部まで行きましょう!!

928 929は、僕も同じヴァージョンを購入しました。
特に928は、高いにも程があると思い、最初一番安い3枚組ヴァージョンを購入したんですが、どうしても55000円ヴァージョンが気になり、結局「PLEASE PLEASE ME」も購入。まだまだ罪悪感が残っているのかな?おかげで更に高くついてしまいました。高すぎる授業料です。
ほんと、ここまで来たんだから、帯をギュッと締めなおして、底なし沼に飛び込む覚悟を持ち直さねければ。
誰もほめてくれませんが(笑)
おはようございます!
お家で過ごそうなゴールデンウィークとしては皆さんと素晴らしいトークが出来て、良かったなと(笑)
やはり煽る広告はたまりませんね(笑)
情報提供、ありがとうございました!