4/25宣言下18日目(休日8日目) 新型コロナをぶっ潰せ! LED ZEPPELIN / Live on Blueberry Hill BOX








何か安いような高いような、完全に麻痺してますね。(笑)
自分も通販生活になってきています。ほとんどOfficial盤ですが。
bootまで手が(首が?)回っていないというのが本音ですけど。。。
ということで、bootは手持ちで我慢しています。

大介さんの記事を読み白箱持っているのに
デストロイヤー赤箱を買ってしまい
更におすすめされたブルーベリーヒルこちらも
即決購入、ブート購入は自粛出来ていません!(笑)
ブルーベリー、モノラルはステレオのおまけ程度に
考えてましたが生音に近いというか味がありますね。
音の幅はステレオに比べて狭いんですが、その分
正面からドカッと来るような気がします。
オマケのノブズは音質は↑に劣りますが武骨な感じが◯
普通の人が聴いたら音悪っ!って言うでしょうが(笑)
これが楽しめる自分も確実に沼に浸かってますね。
leeさんもブート史の生き字引的存在ですね(笑)
旧タラで2枚組¥8,800!現在の価値で¥10,000以上ですかね。そう考えるとブートも安くなったものだ(麻痺)
それはもう正しい順番でしょう。
LAものに外れ無しに同意しますよ!
それにしてもブートは奥が深すぎてたまりませんな!
麻痺こそブートの魅力(笑)6枚で¥4,000、1枚当たり¥700以下、安い~!もうマニアは自分を含めバカです(笑)
自粛前から店舗で買うことが少なくなりましたね~。店舗で買うのも意外なのを見つけて良いんですけどね、その場でネットで検索したらネットの方が安いで店舗で買わないですかね。
店舗へ行くことが面白いものが見つかるのも確かですね。
初級者で両箱制覇おめでとうございます!
ブルーベリー箱も初回盤Get!正しいです。今は出品されていないようですし、有るうちに落札しちゃいましょう!(笑)
モノラルの好きな性分でして一塊で迫る音が好きなんですね。
ノブス音源はより上級者向け、これがOKであれば更に深い森へ探検が出来ますよ(笑)
70年前半のセットリストが好きですね。特に長いハウメニー・モア・タイムズが大好きです!

私もブルーベリー初購入はlee様と同じくタランチュラのロングボックス仕様2枚組でした。
たしか、ほんの少し安いプラケースのみも少数売られたと記憶していますが、やはりロングボックスを買ってしまいました。
ロングボックスの上の部分にCDを収納し、下にはおまけのステッカーがついていたような記憶があります。
今ではこのロングボックスサイズのような変形パッケージを見かけなくなりましたが、当時のタランチュラはイエローツェッペリン等のタイトルで、Tシャツ付きも販売していました。
自分の場合、ブルーベリーヒルはタランチュラの初回盤(1993年)と、同じくタランチュラのニューマスター青枠盤(1997年)の2種類ですね。
例のサイトによれば、伝統のブルーベリーヒルはこれまでに79タイトルリリースされているそうです!!
そのうち、LPが46タイトルもあります!!
LPの場合は、同じスタンパーを使って盤の色を変えて販売しているモノをそれぞれ1タイトルにカウントしているため、タイトル数が多くなっています。
また、今でも海外ではLPでのリリースがあり、驚きですね。
やはり、演奏と音質のよさもありますが、あのジャケットのアートワークによる人気も高いのではないでしょうか。
【つづく】

あのコラージュジャケットのメインである2人の裸婦は、ルーブル美術館所蔵「ガブリエル・デストレとその姉妹ビヤール公爵夫人とみなされる肖像」ということです。
興味のある方は、ルーブル美術館オフィシャルHPに日本語の解説付きで載っています。
https://www.louvre.fr/jp/oeuvre-notices/%E3%80%8A%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%A7%89%E5%A6%B9%E3%83%93%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%85%AC%E7%88%B5%E5%A4%AB%E4%BA%BA%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E8%82%96%E5%83%8F%E3%80%8B
オフィシャルやブートでもジャケとのデザインが素晴らしい場合は、LPサイズで所有したくなりませんか。
このジャケットも、LPサイズで所有したい1枚ですね。
ちなみに、我が家の玄関にはRainbowのセカンドLPであるRisingのジャケットを飾っていました。
そういえば、ZEPの4枚目はまさに絵画ですよね。
きっと、額装して飾っている人が世界中にたくさんいるでしょう。

これが例のサイトのブルーベリーヒルです。
https://www.discogs.com/master/view/351945
このサイトは、ブートのジャケット写真や発売年が調べられるので、大変便利です。

赤箱は一回開封し、また元に戻しデストロイヤーを
聴きながら眺めてます、周りからは理解されません(笑)
how many〜自分も好きです、69年のロイヤルアルバートの音源は今もたまに聴きたくなり聴いてます。
映像もちょっと暗めな感じでまだペイジが私服っほい感じも逆に新鮮です。
師匠・7番目の男さん
自分の店が休業中で店頭講義が聞けない分、
コチラの書き込みから勉強します!
相変わらずの膨大な知識量に頭下がります!
うちはrising、ちゃんと額にブートおまけのレプリカチケットと一緒にいれ店に飾ってます。
コロナが終息したらzeppelin Ⅳも額にいれて店にかざります!

ブートの深い沼にどっぷりとつかっているようで、うれしいかぎりです。
デフジャケを買うようになったら、もう初心者ではありません。
ZEPのブートはデフジャケが相当あるので、集めてみるのも一興です。
赤白のデフジャケ最高峰は、タランチュラの「ダンシング芸者」です。
尾形光琳の紅梅白梅図屏風になぞらえて作られたジャケで、ブートなのに格式高いところが人気です。
赤芸者は300セット、白芸者は赤芸者が完売してから100セット売られたらしいので、紅白セットで所有しているマニアは案外多数いるかもしれません。
私は赤芸者は聴くためのものとし、白芸者は完全未開封で保存しています。
今回購入されたデストロイヤーは赤白でデザインがまったく異なりますが、「ダンシング芸者」は外枠の色違いのみで、中央の描かれた芸者の絵は同じものです。
そのため、紅白2種類のジャケットを並べると、一双の屏風のようにも見えます。
紅白2種類のジャケットを、眺めたり手に取ったりして愛でながらブート音源を聴くことが、マニアにとっては贅沢な時間かもしれませんね!
YouTubeにアップされた音源を聴くのもありかもしれませんが、それよりも100倍楽しめる聴き方です!
ぜひ、この休み中に紅白デストロイヤーで試してみてはいかがでしょう!!
【おまけ】
お店に飾るLPジャケットは、ZEPのⅣもありだけど、サバスの「ヘブン&ヘル」がオススメかな。
でも、あのジャケットは改正健康増進法にひっかかりますな!

ブートに出会い数年、
日に日に沼に浸かっていってます(笑)
そのおかげで自粛の日々もさほど苦ではないです。
ジャケ違い購入は周りから理解されない、
いやされなくても良い!
自己満足の世界です!
ダンシング芸者、確かに紅白で並べたら
屏風のように映えますね。
rainbowの風神雷神は一時のpcの横に置いてました。
紅白デストロイヤー、良いですね。
2つ並べデストロイヤー聴きながら眺める
そんな贅沢な時間を過ごせるのは
今だけかもしれませんね。
heaven&hell、そうでしたね。
そちらも入手せねば、というか飾る場所も
作らないと。
多分お客さんからは不思議がられるでしょうね(笑)