到着日時 2019年2月25日
購入場所 メルカリ
購入価格 2プレスCD+1プレスDVD送料込み¥1,980
備 考 1973年7月3日 英ロンドン、ハマースミスオデオン、SBD

ボウイは天国からこの世界の憂いをどう見ているのかな??
前々から欲しかった有名定番音源、オフィシャルもリリースしている73年7月3日、ハマースミスオデオンでの卓直結サウンドボード音源EV版を安価で買えました。まともに買ったら¥4,000近く、これをBFメルカリ支店?で買うと送料込みで¥1,980です。
最良なマスターを入手のこと、オフィシャルにあるオーバーダブは一切ないとのこと。聴いてみたら、オフィシャルに比べると秘匿感たっぷりのサウンドボードでマニアは楽しめます。これはオフィシャルと比較すると面白いかもです。
前半は前座?のピアノソロから時計仕掛けのオレンジのマーチがシンセで披露された後にハング・オン・トゥ・ユアセルフでスタートです!
バックのスパイダース・フロム・マーズとの呼吸もぴったり、ミック・ロンソンのギターが荒々しいね。
特筆はやはりDISC2収録のオフィシャルではずっとオミットされたゲストにジェフ・ベックを迎えたジーン・ジニー~ラブ・ミー・ドゥ、ラウンド・アンド・ラウンドの音源がしっかり入っていることです。これ、きっとオフィシャルでもトニー・ヴィスコンティがニュー・ミックスした30周年版にも有るはずと思うのだが30周年でもオミットされたのがとても残念、ブートが重宝します。付属のDVDにもその共演の映像が拝めますよ!
調べたらYouTubeでもアップされておりました。
こちらですが、この付属DVDの方が画質は良いかもです。

曲順も当時のセットリストと同じです。荒々しいサウンドボードですがこれまたブートの魅力です。これ聴いたら再発で初CD化の1枚もの、トニー・ヴィスコンティがニュー・ミックスの2枚組も買ってしまった。この比較が面白かったです。追って紹介します。
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