無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

追悼 内田裕也

最近、驚くことが多いですね。3/18早朝に飛び込んできた裕也さんの訃報に思わず、えー!って言葉が出てきましたよ。
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本当にFarewell,My Lovely となってしまった。

正直、私生活ははちゃめちゃな方だったけど日本のロック、映画の発展に尽くされた方です。裕也さんが居なかったら、永ちゃんもジュリーもBoowyも出て来なかった訳です。

存命中はほとんどがロケンロールやシェキナベイベーなイメージや、希林さんのどうしようもない旦那なイメージばかりで良い評価されていなかったですが、60年代のビートルズ日本公演の前座から始まり、67年に渡欧して、ジミ・ヘンドリックスやクリームのレコードを取り寄せ、海外ではこんな音が有るんだって作った内田裕也とフラワーズ、そこから発展したフラワー・トラヴェリン・バンド、日本のロック・フェスの始祖鳥的存在であるワン・ステップ・フェスの開催、そして2019年も行われた大晦日~元日にかけてのロック・フェスで70年代からずっと継続しているニュー・イヤー・ロック・フェスと、音楽プロデューサーとしての腕は凄いものがございますね。

自分は裕也さん主宰のニューイヤーロックフェスで当時の勢いある若いバンドを知って虜になりましたからね。特に80年代は凄かったな。80年代は裕也さん自身も音楽活動が活発でして、先に載せた画像のアルバム「さらば愛しき女よ」より
有りました!夜ヒットに出演した「プレイバック」!バックは当然、トルーマン・カポーティ・ロックンロール・バンド with SQUATです。ゲストの井上大輔氏のサックスがかっこいい!若い裕也さん、かっこいい!更にジュリーや力也さんがバックコーラスの「ローリング・オン・ザ・ロード」も有るはずなんだけどな~。

ロック界からもお悔やみのメッセージが多いですね。当時の知らなかった秘話も多くとても興味深い、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏のツイートに意外性を感じ、永ちゃん、ショーケン、布袋さんのお悔やみのお言葉に裕也さんに対しての尊敬の深さを感じました。近田春夫さんの「頭にくることも多かったけど」ってコメントにも納得でしたね。

共通して言えるのは腰が低い方だったんですね。
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※スポニチより借用しております。
素晴らしい2ショットですね!てっきり永ちゃんとは仲違いしていたと勝手に思っておりましたが、なんだかんだで仲が良いこういうシーンはほっこりしますね。

安らかにお眠りください、ロックンロール!



Commented by へどろん at 2019-03-19 21:21 x
いやぁ、なんとも残念ですよね。
ロックが音楽の一ジャンルみたいになっちゃった感のある昨今、裕也さんのような人にはもっと臭みを放っていて欲しかったです…ロックン・ロール♪

しかし、なんとも訃報が多い時期になりましたね…R.I.P.
Commented by daisuke_Tokyocity at 2019-03-21 14:48
へどろんさん、こんにちは!

急に逝ってしまったので、裕也さん、そりゃないよーって位残念感が半端ないです。東京オリンピックまで頑張る!って仰ってましたからね。

大滝さんとの日本語論争とか、日本のロック黎明期に話題には事尽きない裕也さん、天国でもロックンロールしてることでしょうね。

安らかに、ロックンロール!
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by daisuke_Tokyocity | 2019-03-19 23:59 | 音楽 | Comments(2)