ミック博士の昭和プロレスマガジンVol.48



インターナショナルタッグ選手権の奪回戦…
無論猪木は延髄切りは開発されてなくて、卍固め&コブラツイストがメインでした、確かこのタッグ選手権は卍固めで勝利したような…
マイティ井上…国際プロレスだとシャチ横山なんてレスラーいましたね?クロスチョップ!
ラッシャー木村とのタッグが因縁で…
その後ラッシャー木村はクロスチョップを多様してましたね
シャチ横山?横内?自信ないです、ヨーロッパから凱旋来日!だったかと
ブー(不正解の音:笑)、残念。
プロレス・ライターの斎藤文彦さんによると
馬場&猪木を下した外国人コンビは、ウィルバー・スナイダー&ダニー・ホッジ、ディック・ザ・ブルーザー&クラッシャー・リソワスキー、そして、ドリー・ファンクJr.&テリー・ファンクの3チームだった。
やっぱりダニー・ホッジはウィルバー・スナイダーとタッグを組んでおります。
B級さんが観たのはディック・ザ・ブルーザー & クラッシャー・リソワスキーのインター・タッグ・リターン・マッチでBIがタイトル奪還のようです。
シャチ横内選手ですね!