発掘その269 DEEP PURPLE / HOUSE OF BLUE LIGHT 紙ジャケ



帯が、たぶん当時のLPにかかっていたものを再現していますよね!
こいつはあまり聴き込まなかったですね。
LPでは持っていますが、CDを買ったのか覚えておりません。
マンドレイク・ルートの話を再び。
「マンドレイク・ルート」では、当時は激レアなレインボーの77年ミュンヘン・ノーカット版をダビングしてもらいました。
レインボーの77年ミュンヘンは、当時、ヤング・ミュージック・ショウのダビングものしか流通していなかったのですが、ヨーロッパで録画した完全版のテープをPAL変換し、そのテープから直接ダビングしてもらいました!
銀嶺の覇者のライブ映像を初めて見た感動は、忘れられませんね!
でも、PAL変換ものは画質が独特で、目がなれるまでに時間がかかりましたね。

ハウスオブ~ツアーは結局日本には来ませんでした、アメリカで不評で途中キャンセル…まあオフィシャルではライブアルバム出ましたが、契約上の問題があった為だと言われてます
↑第二期だとファイアボール的な位置になるのかな?異論ありますが…
ヨーロッパ&日本では絶大な歓迎なんですが
自分提供音源9Fで5/14 16日が採用されて、days perfectionのタイトルの4枚組ででてます、もう廃盤かも(笑)🙋
ギタークラッシュもバッチリ!はいってます
結局今の段階では、リッチーはパープルでは3回のツアーでしか日本に来ませんでしたが…
ps七番目の男さんへ
カリジャムのカメラアングル違いも通常のDVDにボーナストラックで収録されてますね
何でもある良い時代ですね
帯は初回帯を再現とのことです。
やはりこれは値段同様、トーンダウンしちゃいますかね。キャッチ―なメロディで判りやすいんですけどね。
マンドレイク・ルートの逸話、面白いですね。
PAL変換って言葉はブート・ビデオで知りました(笑)
77年ミュンヘン、当時の完全版で動いているリッチーにロニーはかなりエキサイトしたでしょうね!
しかも限られたファンしか持っていないという優越感も有ったかと思います。ネットが無い時代、足で稼がないとたどり着かないですね!!凄い!
日本公演なしですよね、アメリカでは不評で途中キャンセル...、アメリカ市場は厳しいですな。
その後のライヴ・アルバムがCDでは完全版でこれは見ませんね。
その音源、持っているかも(笑)
パープルでの来日、意外と少ないことにびっくりです。