発掘その268 DEEP PURPLE / PERFECT STRANGERS 紙ジャケ




無論パープルは1枚もありません…rainbowは…(笑)🙋2枚ほど😁
昔、1996?紙ジャケットが出始めたころ(その時は業界人でしたが)パープルとrainbowのポリドール(現在の天下のユニバーサル)時代の紙ジャケットが最新リマスターという嘘つきな帯文句で出ましたが、嘘もホドホドにせんか~ポリドールさんって感じでしたね、何でもリマスター表記なら売れるのは大間違い!激…
な、感じでしたね
それがトラウマなのか反対派です(笑)🙋
その時の紙ジャケットが中古で結構見つけますが、それを見る度に同時のこと思い出します
温故知新
パープルライブラリー聞きおえました(笑)🙋(笑)🙋
パープルのアルバムではこれが一番好きです。70年代はもちろんスゴいのですが、オンタイムで初めて接したパープルがこれだったこともあり思い入れがあるのです。
曲間の緊張感が半端ありません。好きで好きでたまらないアルバムです。
やはり再結成パープル、人気ありますね。
このアルバム、自分も好きです。緊張感、ですね。たまりませんね!
当時はライヴに行けず、悔しかった記憶が蘇りますって高校生の小遣いじゃあ行けませんでしたね(笑)

パーフェクト・ストレンジャーズの思い出といえば、渋谷のとあるマンションの一室で営業していた「マンドレイク・ルート」ですね。
当時、80年代で最もメタルが盛り上がっていた頃、このアルバムのピクチャー盤をマンドレイク・ルートで購入しました!
マンドレイク・ルートの店長さんとは大変仲良くさせていただき、自分が録画したメタルの映像を持参してレアな映像をたくさんダビングさせてもらいました。
なかでも、当時はかなり粗い画質でしか流通していなかったランディー・ローズ(オジー・オズボーンの81年スタジオライブ)のアフターアワーズを、カナダで直接録画したテープからダビングしていただき、マニアの仲間入りをさせていただいたのは忘れられない思い出ですね❗
自分がランディーとトレードしたのは、パープルの74年カリフォルニア・ジャムの編集違いバージョンで、ソフト化されたものとはカメラアングルが大幅に異なるレアな地方放送版でした。
当時、実家で録画したものですが、今ではネットでマルチ画面によるアングル違いを確認できるようになりましたね。
でも、当時は【動くリッチー】として、トレードの必殺技でした。
この時代のパープルとメタルフリークは、とても幸せな時間を共有できたのではないかと思います。自分は、武道館3日目と4日目に参戦し、3日目はアリーナ前から4列目、武道館最終日はアリーナのほぼ中央のMブロックで見ました!
アリーナ4列目は、リッチーはとてもよく見えたのですが、イアン・ペイスのお姿は見えませんでした。
翌日、ステージ全体が見える最高のポジションだったのですが、なんと、この日は最後に【ギター破壊】❗
前日に自分がいた場所の前で、リッチーがPAにギターを思いっきり叩きつけました!
超絶盛り上がりましたが、できるなら3日目と4日目の席が逆だったらと悔しさが今でも残っています‼️
やはりパーフェクト・ストレンジャーズを取り上げると、熱いコメントとなりますね!
青春の思い出とも言えますね。
「マンドレイク・ルート」は存在だけ知っておりましたが、当時はそのようなやり取りが有ったのですね。これも昭和ならではの熱さを感じます。カナダで直接録画したってところ、大好きです(笑)
カリフォルニア・ジャムのレアな地方放送版っても凄い!
当時の来日公演行かれたのは本当に羨ましい!しかも2DAYS連ちゃん!
ギター・クラッシュを目の当たりは一生の宝物ですな!