QUEEN / DEFINITIVE FINAL CONCERT IN TOKYO
何と1975初来日の音源が採用されてました
AN EXCEPTIONAL LEGACY のタイトルで9Fにあります、なにやら名盤とか…まじかよって感じです(笑)
まあ当時の音源だからでしょうが、人に聞かせる為に盗録してるわけじゃないので
そして今週ギフトで
BBC1975ヤングジョッキー
QUEEN specialJBV
の2つが意表をついて採用になってます
ヤングジョッキーは自分のオハコの音源
YMSもいくつも採用されましたが…
ってな具合に結構接点ありありです
府レディがお忍びで1986に日本の新宿2丁目に来てゲイバーの店長と1夜を共にした記事が凄い良かった
まさに、ジェントルマンだった、フレディ
晩年は孤独な生活だったことも記事になってました
その発散のはけ口がステージでのパフォーマンスになっていたとか
そういう所は映画では出ているのでしょうか?
あと、あの伝説のミュージックライフの編集長であった東郷かおる子さんの1975初来日の裏話と何故日本びいきなのかの記事も良かったですね
世界で唯一日本だけが楽曲使用が緩やかであるのは当時のファンのお陰であるわけで、チープ・トリックよりも前に世界で初めてアーティストとして認めた国
それが日本だった…
映画ではそのことは触れられてないらしいですね
残念です
BBC1975はB級さん提供だと思いましたので、頂きましたよ(笑)
もう1枚は次回にでも。
今回の映画でフレディのセクシャルなシーンはございます、孤独なことも描かれております。
そのはけ口に関しては描かれてないですね。
あと、日本とクイーンのふれあいはストーリー上、余計?になってしまうこともあってオミットされたのでしょう。日本へ行ってもらう、マネージャーのこれ位のセリフしかございません(笑)日本とのふれあいはドキュメンタリーが良いかな~。
当時のファンのお陰には納得ですね!
エンターテインメントとして、映画的な脚色、創作エピソードはお見事ですね。それがライヴ・エイドへの復活と繋がり、事実となるわけですから(笑)
自分も二か月のブランクって大変なのかな?と思いましたよ。
2枚目のソロって何だったのかなとか??バルセロナへの準備??この映画ではフレディのソロをかなりdisっているところが面白かったかな~。ミュンヘンでレコーディングしていたと映画では出ておりましたね。
終盤のリハーサルからのライヴ・エイドが圧巻で感動を呼び起こすのでしょうね。
私もこいつを先日購入しました!
本編より先に映像を見ました。当時の国営放送は、どうしてもゴーストが出てしまうのが残念です。
私も、young music show をかなり録画しましたが、どうしてもゴーストが邪魔になります。
民放はクリアな画質で放送していたのに、当時の国営放送はゴーストが気になりましたね。
演奏は、さすがのクオリティーですね❗
1985年の5月は、クイーンには残念ながら行かず、翌週のDEEP PURPLE 再結成武道館4days 一色でした!
自分は武道館の3日目と4日目に参戦しましたが、クイーンが同時期に来日していたことを先週知りましたよ。
当時は、それだけパープル一色の自分でした❗
日程を見ると、クイーンとパープルが東西で入れ替わるようにライブをやっていたのですね❗
ゴースト!懐かしい(笑)
今はデジタル放送だからゴーストなんか無いのか~って今更思いました(笑)
公共放送の機材、そんなに高性能じゃなかったのかな~。
演奏、音質、特に音質はオフィシャルを超えているのでよくぞ遺っていたなと感動!これぞ文化遺産ですな。
当時はクイーンとパープルが入れ替わり!凄すぎる、今なら両方行っているでしょうね。
今、大物が交互って少なくなりましたね。