2018JリーグDivision1第10節 FC東京 - サンフレッチェ広島
スコア FC東京(6勝1分3敗 勝ち点19 2位)3 - 1 サンフレッチェ広島(8勝1分1敗 勝ち点25 1位)
得 点 (FC東京)ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑、ディエゴ・オリヴェイラ (サンフレッチェ広島)稲垣

広島の監督は一昨年途中まで東京を指揮していた城福監督、広島に来たら東京時代全く歯が立たなかったレッズにアウェイで勝っちゃうし、そしてこの試合までリーグ戦無敗と東京時代とはこれまた全くの別人ではありませんか。
そんな因縁の対決とも言える首位攻防戦、前半の早い時間に早くも歓喜が訪れる。東京が相手のミスにつけ込んで前半10分以内に電光石火の2得点で東京のペースとなりましたね!
しかし、1点を返されると危なっかしい展開となってしまうので油断出来ません、そんな後半、高萩⇒ディエゴ・オリヴェイラのホットラインで3-0としたのが大きかったね!
1点を返され攻められる時間帯が多かったものの、守備陣が体張って守って3-1の勝利!リーグ戦無敗の広島に黒星付けたのは東京ってのが嬉しいね。
週二回の過酷なスケジュールなので3-0となってレギュラー陣3人を交代させて疲労軽減も良いんではないかね。どのチームもハードスケジュールなので選手交代がポイントとなりそうですね。怪我は絶対に禁物です!






今回の勝利は大きかったですね。正直、広島が勝っていれば独走もあるんじゃないか、と思わせる展開になっていたでしょう。
でも、油断禁物。東京さん、上位に勝利の後、下位に取りこぼすイメージ(すみません…)があるので、是非とも名古屋戦には再び歓喜ですね。
話はガラッと変わって、いまから西新宿の一幻に向かいます。2週間前にも東京駅八重洲地下街でも食べたのですが、もう一丁行きます(笑)
ありがとうございます、首位・広島を撃破、城福監督には負けるわけにはいきません。
勝って嬉しかったです。
そして昨日の名古屋戦、ブラジルトリオに2点取られたものの、またまたディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑の3得点が上回って勝ち点3獲得は大きい。
下位に取りこぼす例として2年前のアビスパ福岡戦を思い出しますね。今回は取りこぼしなかった大いに評価します!
一幻混んでましたか??GWは激混み必至なのでGW明けの休日にでも行きます!