2018JリーグDivision1第1節 FC東京 - 浦和レッズ
スコア FC東京 1 - 1 浦和レッズ
得 点 (FC東京)東慶悟 (浦和)槙野

新監督・長谷川健太監督率いる新生FC東京の船出はドローでした。後半4分に先制したものの直後の5分にセットプレーで失点しまう、昨年のダメ東京だったらその後逆転、そして追加点を奪われ1-3で終わった試合でしょうが、今回はレッズの攻撃を封じ込んで1-1のドロー、レッズ戦での連敗を6で止めることが出来ました。失点後はレッズに崩されてヒヤリとするシーンは無かったね。
やっぱりこの試合は先制したから負けなかったと言えるでしょう。逆に先制されていたら負けていたでしょうね。
新戦力のディエゴ・オリヴェイラや大森はまだチームにフィットしていない感は有りましたが、試合を重ねることにそれは解消されるでしょう。パスの出しどころが無くて躊躇してしまい相手に囲まれてしまうこと有りましたが、連動性が出てくれば、今季は期待出来る。16歳の久保はもっと見たい選手、現時点で後半のスーパーサブとして出れば相手にとって怖い存在となるのは間違いない。
長谷川健太監督となって規律が加わって、選手はピリッとした感じ、昨年の夏からボロボロでダメな東京でしたが監督交代でこうも変わるとは驚き、レッズ戦での苦手意識克服も出来そうな気がします。
レッズから勝ち点2を奪ったことは評価したいですね。健太監督の厳しい指導で弱いメンタルも克服してくれ!
健太監督、「勝ち点1だけは悔しい」と指揮官自ら悔しがるのも良いね!

長いリーグ戦、今年もしっかりと応援します!

2004年、わがマリノスは浦和をホームに迎えての初戦を1-1のドローで終えました。
その年、マリノスは優勝しました。
少し早いですが、2018年、優勝おめでとうございます。
お互い仲良く(笑)1-1で同順位、次節も期待しましょう!!
いつもたくさんのイイネをありがとうございます。
やはりマリノスサポさんでしたか。
優勝!?
いえいえ、昨年は浮かれポンチで結局13位、足元しっかりとしたチーム作りのシーズンですので今季は失敗の一つや二つは目をつぶる度量で行きたいと思います(苦笑)
でもその優勝データは覚えておいても良いですね(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
追いつかれたものの今までの東京なら逆転負けパターンでしたのでドローで終わらせたのは良いんじゃないかと思っております。味スタの勝利は来季以降となりますが、その時まで体は好調でないといけません(笑)
久保は強力な戦力、何かやってくれそうです。いつかバルセロナへ戻ってしまうかも?残留したらいつまでも応援します。良い子です!(笑)
次節はお互い勝ちましょう!!