THE STEVE MILLER BAND / ABRACADABRA 紙ジャケ
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購入価格 1SHM-CD¥2,880-¥1,880(ポイント使用)=¥1,000
備 考 オリジナル1982年 2017年最新リマスター

80年代は英国は新進のバンドが米市場に進出しましたが、米国のバンドは70年代に活躍したバンドを更にポップに味付したまたはされたバンドが多かったようですね。このスティーヴ・ミラー・バンドもそう。
先に紹介した76年発表の「鷲の爪」に比べるとポップでダンサンブル、まるで別のバンドです。そんな味付にも難なくこなしちゃうからある意味、当時の米国のバンドはスキルが高かったんでしょうね。


スティーヴ・ミラー・バンド、80年代に発表したライヴ盤は押さえないとね。

ローリングストーンズだと、ミスユーな印象ですかね~😅
サムガールズが出た当時は、これがストーンズ?
って思った程変わったね~って思いましたから
スティーブミラーの昔からのファンからすると、同じ感じじゃないですかね☺
ローズオブブラック、整理番号97でした、キャパ700人がすし詰めで…暑い(笑)😂
とても判りやすい例えですね(笑)
ストーンズのディスコ、そしてスティーヴ・ミラーもディスコ、ここまで極端に変えるとびっくりしますね(笑)
そのミス・ユー、今ではライヴの定番セットですな。
ローズ・オブ・ブラック、蒸し暑さ全開ですかね!

スティーヴ・ミラー・バンドの紙ジャケは、ペガサスの祈り以外は、まだ在庫があるみたいですね。日本ではあまり人気ないんでしょうか。
ライブと言えば、70年代のキング・ビスケット・フラワー・アワーのライブがオフィシャルで出ていますが、70年代のスティーヴ・ミラーがお好きなら絶対オススメです。
スティーヴ・ミラー・バンドはこの80年代のポップなアルバムが最初でした。
70年代はブルース・ロックなのが驚きでした。
> 70年代のキング・ビスケット・フラワー・アワーのライブがオフィシャルで出ています
情報ありがとうございます。コレ聴いてみようかな。70年代のSMB、良いですよね!