COMPLETE AND UNBELIEVABLE THE OTIS REDDING DICTIONARY OF SOUL DELUXE EDITION
購入場所 楽天通販
購入価格 2CD¥2,700
備 考 オリジナル1966年、2016年デジタル・リマスタリング、ステレオ&モノ
内容は
4年前に廉価版でのこれが今の考えと変わりませんかね。今回はモノラル・ミックスが最新リマスターとなったことが特筆でしょう。5CDオリジナルではモノラル・ミックスでしたが最新リマスターで音質も向上しましたよ。ボートラのシングルB面曲やアウトテイク、特にトライ・ア・リトル・テンダネスのアウトテイク等聴き応えございます。
ステレオ・ミックスはワイドとなってそして更に2016年ライノマスターからのリマスターなので音質もこれまたアップ!4年前の廉価盤持っているオーティス・ファンも買い直し必要かも。ビートルズのデイ・トリッパーのカバーは最高のカバーだ!
オーティス・ブルーのコレクターズ・エディション以来ですから何と8年ぶり!!
オーティスはソウルがとっつきにくいロック・ファンには判りやすいと思うからオススメです、やっぱり最初はヨーロッパのオーティス・レディングですかね。
先日アルバートハモンドのアルバム買いまして、ケッコウなヘビロテに聞いてます、古いですね~スミマセン(笑)
カルフォルニアの青い空~
自分はそのカップリングのアナログと映画か何かが原体験だと思います。
そのカップリング、CD化されましたっけ?
そのカップリングが意外と良かったりします(笑)
アルバート・ハモンド、爽やか~。
「ソウル辞典」デラエディ到着済み、トライ~の後半はやっぱりステップしながら聴きたくなります。家ではいいですが外で聴くのは危険です(笑)。
それから、大介さんが書かれているようにオーティス・ファンは、4年前の廉価盤からの買い直しは必要でしょうね。
ガッタガッタ、サケツミベイベー!のオーティス、ステレオアルバムボートラのライヴはエキサイトしますね。自分もアル・ジャクソンみたいにエアー・ドラムで乗っちゃいました(笑)
オーティス・ブルーは2013年リマスターでコレクター・エディション出てますが、ジャケットもオリジナルに準拠(ヴォルト・ロゴあり)で安かったのでいっちゃいました!!!
そうそう、トライ~他のヨーロッパ・ライヴ音源のくどさですが、10年程前にリリースされた、スタックス/ヴォルト・レヴューのロンドン、パリ公演オーティスの全演奏CDからの音源です。
「ヨーロッパ~」では編集された部分も収録されてリミックスもされているのでそれが質感の違いかと。
それから廉価CD、自分もコレクター~を持っていてもいっちゃいました。
追加解説ありがとうございます、これは納得です。晴れた気分となりますね。ヨーロッパのは編集リミックスでしたか。
トライのクドさ、あれから自分もクドいのが好きになりました。やっぱりクドいのが一番かなと(笑い)
>それから廉価CD、自分もコレクター~を持っていてもいっちゃいました。
やっぱり(笑)気が合いますな(笑)