JASON BONAM'S LED ZEPPELIN EXPERIENCE / BOSTON 2015
購入場所 西新宿ダイカン9F
購入価格 2 Limited Gift CD-R ¥0
備 考 2015年12月19日 米マサチューセッツ州ボストン ハウス・オブ・ブルース AUD録音
続きましてジョン・ボーナム・ジュニアであるジェイソンによるZEPリスペクト・バンドによるボストンでのライヴ音源でございます。
ジェイソンが親父の楽曲をバンバン叩いております、演奏は親父そっくりってこともあるんですね。ZEPナンバーが素晴らしい!
音質はバランスが良い音の輪郭くっきりのAUD録音でございます。
編成ですが画像では4人ですがアディショナル・プレーヤーとしてキーボードが居ります。
ジェイソン・ボーナムのこのバンド、色々と聴いてみたくなりますね、ライヴはバッチリでございます!
「通常の考え方ですと、担当者を補填すれば再開できると考えられると思いますが、弊社は故人と二人だけ起業して17年3ヶ月間、二人三脚で社内でやるべきすべてを工面していました。」との事ですので再開は無理のようです。
「ビートレッグ・マガジンをご愛読いただいたみなさま、誌面に携わっていただいた関係者のみなさま、長年に渡り本当にありがとうございました。」とのコメントで締めています。事実上廃刊でしょう。あの雑誌を毎月発売日に遅れることなくたった二人で作っていたのには大変驚きました。創刊号から愛読していただけに残念でなりません。しかし読者よりもずっとずっと辛いのは横関編集長です。今までお疲れ様でしたと本人に言いたいくらいです。大介さん。長文にて失礼致しました。
オフィシャル買ったけど不覚にも、まだ聴いてないんです。
リンゴの息子ザック・スターキーもWHO日本公演で
大活躍でした。武道館で観たけど、すごい重低音のドラムでしたね。
ジェイソンも腕前は確かなんでしょうね。
ZEP来ないかな~
コメントありがとうございます。
Beatlegマガジン、事実上の休刊アナウンスが公式発表されましたね。二人三脚で運営していた編集者さんの急逝による発売中止、横関編集長の無念さが伝わって来ます。
その方ではないと出来ない、バンドもそうですよね。二人だけの自転車操業に驚きました。
一代限りの大仕事、今までどうもありがとうございましたと同時に亡くなられた編集者さんへ哀悼の意を表します。
ZEP再結成ですが、どうもプラントとペイジのやる気が一致しませんね~。ペイジがワールドツアーやる気でもプラントがノーみたいな...。
生きているうちが華!
ジェイソンのドラム、親父さん譲りで良いので実現してくれると良いな~って再結成ってもう9年も経過しているんですね(驚)