THE WHO / LIVE AT LEEDS COMPLETE REPITCHED VERSION
購入場所 西新宿ダイカン9F
購入価格 2 Limited Gift CD-R¥0
備 考 1970年2月14日 英リーズ、リーズ大学 ステレオSBD

またしてもWhoの大名盤のライヴ・アット・リーズの面白いブートがギフト・リリースされました。
リーズのブートと言えば、オーディエンスのコレですが、今回はステレオSBDです。まあオフィシャルの元ネタでしょう。元ネタってことは未加工でヴォーカルを差し替えたヘヴン&ヒルやスプーンフルの部分を権利関係でオミットされたシェイキン・オール・オーヴァー等リミックス未加工で聴けるのが特徴です。オーディエンス版でも述べたけど、ヘヴン&ヒルのヴォーカルはそんなに悪いとは思えませんがね。これぞオフィシャルを補てんするブートですね。オフィシャルを持っていればもう完璧です(笑)いじっていない純正ライヴ・アット・ザ・リーズ、これは聴き応えありますな!


何でもピッチを正常にしたとか、そういう風に聞こえますか?
それより虹聞いてます見てます!


こちらはAUDもSBDもAUD+イヤモニミックスも歓迎!(笑)
これはそのまんまの演奏ですから、オフィシャルの補てん的存在というかそれをも超えた存在ですよ~。
虹は明日、観る予定です!
AUDのLEEDSも良かったですが、SBDのLEEDSも良かったですよね。曲順が正しいのは重要!これもオフィシャルが出来ない技ですかね。
Tommyはオフィシャルから見たら、どうしても別にしたがりますな。ブート聴いているとDISCをまたがって聴くのが普通となってしますな(笑)
これ貰ったってことはフィラディルフィア1973も買った??
好評につきプレス昇格シリーズ、良いですね。
出来ればAUDのセットだと最強ですが、AUDは音質がマニア向けですから難しいですかね??(笑)
このSBDだけでもプレス希望!

今、フィラディルフィア1973聴いてますが、ダイカン・リマスターの効果でキース&ジョンのリズム隊の演奏により一層のクッキリ感を感じます。おまけの定番ブート音源CD-Rと聴き比べするとその差はハッキリとわかります。
プレスの方はオフィシャル・ブートレッグにしても良いのではって内容ですね。高音質です!