無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

SOUL TO SOUL / 魂の詩 (DVD鑑賞)

3/15の記事ではCDのみの感想でしたが、本日DVD鑑賞したのでそれの感想を述べます。
やっぱり観なきゃね!と思いました。
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オープニングのティナ・ターナーがここでしか歌ったことのない「SOUL TO SOUL」でスタート。
ガーナへ向かう飛行機の中、黒人のアメリカ人達が「故郷へ帰る気持ちだ」と高揚しているシーンで熱くなり、ガーナの人たちの交流がいい雰囲気を醸し出しておりました。
(ストレートパーマのティナ・ターナーは浮いていたが、だんだんガーナ人が奏でる民族音楽にはまっていく)
実際のライブ(海辺のステージでした。)では、ガーナの人たちものすごく静か、民族ダンスですごいのではないかと思いきや、解説を読むと「ダンスは厳格かつ格式ばったもの」なのでやたらめったら踊らないのだそうだ。
しかしその抑圧した雰囲気を午前4時!を回ってのウィルソン・ピケット大先生のソウルがガーナの人たちの気持ちに火をつけた!ピケットの18番「ダンス天国」ではまさにビッグ・ヒート、ステージに数人上がるわで大騒ぎ!後日、ピケットは「人生で最もエキサイトしたステージ」と言っております。これぞ、まさにSOUL TO SOUL! 魂から魂へと受け継がれる瞬間だね!
他にも映画のみ収録のサンタナの演奏が素晴らしい!ラテン・アメリカテイストにアフロ・ビート、スリリングな演奏にしびれましたよ!当時17才のニール・ショーンも頑張っておりました。他にも奴隷城の訪問等書きたいこといっぱいあるんだよなー。
それにしても映像はきれいで、音もいい!この再発プロジェクトを立ち上げて9年目でようやくリリース、プロダクション・ノートには「我々は音楽の大ファンであり、またこの素材は世界のみんなに共有してもらうことだ、これからもこのスタンスを基準として再発させたい」と素晴らしいことばで締めている、ライノのスタッフってなんて素敵なんだろう!ライノのスタッフに乾杯!
Commented by lonehawk at 2005-03-20 08:11
おはようございます。
うーん・・・。ますます欲しくなってきた。
フェスもの好きとしてはかなりそそられますね。
この時期のサンタナのライヴ映像にハズレはありませんし、ティナやウィルソン・ピケットも想像がつくだけに観てみたい!
Commented by soundbeat at 2005-03-20 11:04
おはようございます。
ライノスタッフの精神は素晴らしいですね。
日本の音楽関係者も見習って欲しいです。
早くお金に都合をつけて買いたいですよ~~♪
Commented by daisuke_Tokyocity at 2005-03-20 11:37
lonehawkさん、おはようございます!
ステージの熱さが徐々に浸透する、そんな感じです。DVDから色々なことを学べますね。解説も充実していますので是非!
Commented by daisuke_Tokyocity at 2005-03-20 11:41
soundbeatさん、おはようございます!
まだ日本の音楽関係者にはライノのような「大ファン」は不在なのかもしれません。
SONYの紙ジャケスタッフ、ワンステップフェスをリリースしたDEAD FLOWER、マニアなVIVIDくらいでしょうか、再発に一生懸命を感じるのは?
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by daisuke_Tokyocity | 2005-03-19 23:38 | アマゾン | Comments(4)