FACES / NOT IS AS GOOD AS A WINK
購入場所 amazon.co.jp
購入価格 ¥1,859
備 考 1971年オリジナルリリース 高音質CD

やっぱり高音質CDとあって音は現行CDより断然音がいいです。ロッド・スチュワートのヴォーカル、ロン・ウッドのギター、ロニー・レーンのベース、ケニー・ジョーンズのドラムス、イアン・マクレガンのピアノ、どれもが活き活きして目の前で演奏しているよう!ロックンロール好きな方は是非このCD買って聴いてほしいな。
その中で「ステイ・ウィズ・ミー」格好良さはもう特筆!「アイム・セクシー」で知ったロッドですが、この酔いどれバンドのロッドはいいね!
昨年の夏に未発表音源満載のボックスがリリースされたFACES、今度はライブ音源をもっと聴きたいな。昔NHK-FMでON AIRされたBBCライブとかCD化してほしいな〜。
今も現役のロッドですが、やはりロック・ヴォーカリストとしてバリバリだった時代がいいですね。『ウー・ラ・ラ』なんか紙ジャケになったら楽しそうなのに。
ところで、ユニオンさんのメルマガからの情報ですが、ヤードバーズの『ロジャー・ジ・エンジニア』また発売延期だそうです。一体いつ出してくれるの!
ホントこの頃のロッド格好いいですよね!FACES紙ジャケ希望ってこれもワーナーかい。ワーナーさん頼みます!
「ロジャー・ジ・エンジニア」は一体誰がストップしているんでしょうね?なんかここまで来ると怒りが・・・。(落着きましょう)

FACESのロックンロールに惚れ込んじゃいましたよー、いい音で聴くと尚更です。5月末にはJEFF BECK GROUP / TRUTH がリマスター紙ジャケで発売されるようです。そこでのブルース・ロックも魅力ありますよね!

筋金入りロッカーのロッドはFACES時代がいいですね。
ソロになって1978年の「スーパースターはブロンドがお好き」で来日したときは武道館に2回も行きました。うち1回は声の調子悪かったみたいで、アンコールなしに終了。やっぱロッドほどのキャリアとはいえ調子悪いときもあるんですね。
JEFF BECK先生と競演したロッド人気ありますねー。5月末にはTRUTHが紙ジャケで出ますよ!