THE WHO / LIVE AT LEEDS AUDIENCE RECORDING
購入場所 西新宿ダイカン9F
購入価格 2CD-R¥0 (2枚買うともらえるギフトCD-R)
備 考 Live at Refectory hall,University of Leeds,Leeds,West Yorkshire,UK14th February 1970 AUD録音

これは面白い音源ですね。
ライヴ盤としても世界的歴史的名盤でもあるフーのライヴ・アット・リーズのオーディエンス録音音源です。
そんな会場の隠密録音なんか持っていたって意味ないじゃん、オフィシャルで良い音で拡大版も出ているからそれで十分じゃんって意見が多いと思いますが、オフィシャルではリミックスしているのでこれは正真正銘、現場での生演奏を収録した歴史的音源なんです。音質は上級者向けの音ですが当時のフーの荒々しいリアルな演奏が楽しめますよ。
リミックスの代表格でもあるヘヴン・アンド・ヘルはわざわざ新録音のヴォーカルと差し替えたとのことですが、そんなことしなくても良い位の内容ですね。また途中のMCも聴けて、そして観客のエキサイトぶりが時折聞けて生々しいですね。音はいまひとつですがこれぞオフィシャルを補完するアイテムではないでしょうかね。オフィシャルと比較すると更に面白いかも。
このような秘匿感たっぷりのAUD録音、スリリングで良いですね。昔のブートの音って好きなんですよね。

AUDで超高音質な文化遺産的音源出て来ないかな??

私がリアルタイムで当時聞いてたのが、学校でのお昼タイムの時でした(40年以上前(笑))
これのブート完全盤、しかもオーディエンス!これは凄い、当時録音出来てたってのはマジで凄いです 今みたいに録音メディアなんてない、まさにカセットが出始めの時代に!凄いです
これを音がどうのこうの言う方は、ブートは聞かんでヨロシイって思います
これが本来のブートの音です
…よね
素晴らしい!

耳が鍛えられているので、十分楽しめる音質です(笑)
この音源の良いところは、
曲順どおり!!
オフィシャルのDXエディションはTOMMYの部分がDisc2に分けられていますが、それってめっちゃ不満です。ライブには流れってものがあります。考え抜いてセットリストを作るわけです。
それを壊すことを何故するかーーー!!!
ってずっと思ってましたが、それを言えるいいきっかけでした(笑)
ライヴ・アット・リーズのオーディエンスがあったなんて驚きですね。
B級テーパーさんが驚かれているところに価値がもの凄くあるんだなって思いましたよ。カセットが出始めた頃ってところに歴史的価値がございます。しかも完全版とは驚きです。
仰る通り、これが本来の「ブートの音」ですよね(笑)
やはり色々な音源を聴いていると、自然と鍛えられて、十分聴ける高音質音源って思えちゃうから不思議です(笑)
そうなんです!オフィシャルに比べ、ちゃんと演奏順なのが貴重です。
これはどう考えてもオフィシャルでは出来ない芸当、本当の現地の空気が伝わるナイスな歴史的な音源ですよね!
オフィシャルを補完する音源と言っても過言じゃあないですよね。
素晴らしい音源です!

2014 ストーンズ祭りが! ストーンズ来日!
またまた西新宿が大変なことに
2014前半凄いですね、ストーンズ パープル ジェフベック ジョニーウィンター
そして浜田麻里(笑)
祭りだワッショイ(笑)
本日は有給休暇でございます。
ポール祭りが盛り上がっている中、来年はストーンズ祭りですね(驚)
来日するんだろうな~って思っておりましたが、早々と決まってびっくりしております。
西新宿も盛り上がりますね!
>そして浜田麻里(笑)
日本人は西新宿で出せません(突っ込み:笑)