2013JリーグDivision1 第10節 FC東京 - ジュビロ磐田
スコア FC東京(5勝1分4敗 勝ち点16 5位)2 - 2 ジュビロ磐田(1勝3分6敗 勝ち点6 16位)
得 点 (FC東京)石川直宏、李忠成 (ジュビロ磐田)伊野波、小林裕

今年のGWも早いもので今日でお開きである。10連休は短いようで長く感じる時もあれば、長いようで短く感じる時もあるが、トータルで考えるとやっぱり速いね(笑)
昨年は雨ばっかりだったので今年は好天が続き、ベストなGWでしたかね。
サッカー応援して、CD買って、飲んで、秩父へ日帰り旅行し、また飲んで、ウォーキングしてまた飲んで、キリンの発砲性リキュール当たるし、〆にサッカー応援して、そしてたくさんの友人と交流も出来たので個人的に充実感あるGWでしたね!
そして〆のサッカー、勝負ごとだけど、やっぱり良い形で〆たい。結果は0-2から執念に追いついてドロー、勝てなかったけど、追いついて負けなかった〆は良かったのではないかな。
昨年のウチならこの試合展開なら良くて1-2でしたが、ロスタイムに同点に追いついたのはちょっとは成長したのかな。
負け試合を引き分けに出来たのは大きい!失点の仕方に課題は残りますが、今日は頑張った選手、後半始まる前に「4-2で勝ってこい!」と激を入れたポポヴィッチ監督に拍手です。サポーターも最後まで諦めなかったね!

次の試合に勝つことでこのドローが活きますよ!次の試合も勝ち点上乗せでいこう!
いや~、負けなくて良かった!
他サポの立場ですが、しばらく生観戦から遠ざかっていたので、本当に楽しかったです。
帰りに浦和戦の経過を携帯サイトやTwitterで検索しましたが、FC東京とは逆に同点に追いつかれてしまいました。
同じ2対2の同点でも、重みが違うと思いました。
暑い中、観戦お疲れ様です。
前半はグダグダな試合でしたが、後半25分過ぎからは良い試合になったかなと思います(笑)
ホームでの試合でしたが追いついての引き分けは評価高いですかね。
サッカーはやってみたいとわからない競技、特にJリーグはそう簡単には勝てない過酷なリーグですよね!