無駄遣いな日々

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映画「この子の七つのお祝いに」(1982年松竹・角川春樹事務所)

到着日   2011年12月22日
購入場所 amazon.co.jp
購入価格 1DVD¥2,138(定価¥2,940の27%OFF)
備   考 オリジナル1982年松竹・角川春樹事務所 
製作:角川春樹、監督・脚本:増村保造、脚本:松木ひろし、音楽:大野雄二
出   演 岩下志麻、根津甚八、岸田今日子、杉浦直樹、芦田伸介、辺見マリ、畑中葉子、坂上二郎、室田日出男、名古屋章、村井国夫
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映画ファン待望の初DVD化作品でございます。amazonのカスタマーレヴューでも評判良いですね。みなさんDVD化をお祝いしております。

1982年の作品、戦後、母(岸田今日子)と娘(岩下志麻)を捨てた父(芦田伸介)に復讐するお話。
オープニングで買い物から帰って来て娘にお菓子を渡すときから既に目がいっちゃっている母役の岸田今日子がおっかないです(恐)、毎日毎日、娘に「お父さんに復讐するんですよ」と洗脳し、娘が7つの誕生日に自殺し、それから娘は復讐のため父を探す日々・・・、ついには父を見つけだすが・・・、その悲惨な結末は・・・

これまた父の復讐となるとマッドになってしまう岩下志麻もこれまたおっかない演技でひとり深夜で大画面で鑑賞すると恐怖が増幅します。父への復讐を邪魔する者は愛する男だろうが、友人だろうが、マッド化して殺人を犯してしまう・・・。
今の女優さんじゃあ出来ない演技を岸田さん、志麻姉さんが上手く表現しております、演技なんですがそれでも恐い・・・。

映画ファンの間ではトラウマ映画の代表格のように語られる映画、確かに若い頃に観たらトラウマとなってしまうだろうね。白菜の芯を取り除くカンナ棒と言う刃物で切り裂く音と血、日本人形、そして岸田今日子のいっちゃった目・・・、当時40過ぎているのにセーラー服を着て写真だけですが女子高生を演じちゃう志麻姉さん・・・、恐い!

角川春樹と組み、約2時間のよく出来たサスペンス・ホラーですね。大野雄二の音楽は大野らしいいつものアレンジでルパンや犬神家の一族みたいだ。ちょい役の坂上二郎、名古屋章出演も良し。畑中葉子はバストトップを披露しながら無残な姿で殺されちゃいます、辺見マリの殺され方も残酷・・・。
111分があっという間でした。

松竹のあの頃映画シリーズはこのような初DVD化作品も多くリリースするので今後が楽しみですね。
やっぱり昔の日本映画は面白いね~。
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by daisuke_Tokyocity | 2012-02-10 21:25 | アマゾン | Comments(0)