無駄遣いな日々

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beatleg 2011 6月号 デレク&ザ・ドミノス特集

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beatlegの6月号はデレク&ザ・ドミノス特集、オフィシャルな観点よりもアンオフィシャルな観点から特集を組むと更に面白いよね。
42ページで彼らの歴史、音楽観、青春がわかります。コレ読めばドミノスはバッチリです。
もちろんオフィシャルで話題の「いとしのレイラ」40周年の解説もブート的観点からの解説も加わり、内容も充実しているよね。
クラプトンがドラッグに溺れて74年までリタイヤ状態になってしまったことも納得、だから記録に残っている演奏はどれもが充実感あふれたものだったんですね。ネガティヴな要素(レイラの商業的失敗、祖父の死、ジミ・ヘンドリックスの死、そしてパティにフラれ・・・)が積もってくると、クラプトンでなくてもダメになっちゃうよね。ドミノス時代の充実した演奏とこの堕落感のギャップが激しいのがわかります。それにしても「レイラ」が当時、商業的に失敗していたなんて信じられないね。

今回、レイラ40周年を手掛けたビル・レヴェンソン・プロデューサーによると、ドミノスのブートをボートラにしたかったらしいが音が悪くて断念したそうですね。またドミノスのオフィシャル・ブートをリリースしたいとか。また40周年企画としてクラプトンの一連のソロ・アルバムもスーパー・デッラクスとして考えているようですね。楽しみはいっぱいとっておきましょう。

またドミノス特集最終ページの「ドミノス時代のクラプトンの女性関係」がこれまた面白かったな~。
パティ一筋かと思ったが・・・、そうじゃないところがやっぱりクラプトンだね(笑)
Commented by ケーン at 2011-05-11 23:07 x
ダイスケさん、こんばんは。
今号は見逃せませんね。個人的には
普段は立ち読みのビトレグですが、
今回は買いに走りました。

おそらく録音されたらしきテープの空箱が見つかったという
マーキークラブでのLIVEなんか、テープ見つけて発表してほしいですね。

やはりドミノス期は特別ですね。素晴らしい演奏をきくにつけ
EC師匠が当時、「永遠にグループを続けられる!!」と語った
くらい手応えを感じた気持ちが理解できますね。

あと、オフィシャル、ブートともに聴いていますと
やはりジムゴードンのドラムが素晴らしいです。
Commented by もりひろ at 2011-05-12 11:09 x
えっ!?レイラが商業的に失敗って・・・。

いやはや・・・。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2011-05-12 21:40
ケーンさん、こんばんは!
今月号の内容は素晴らしいですよね。

4人の思いを読みながら、ブートを聴くと感動してきますね。
グループの「永遠」は続きませんでしたが心の中では「永遠」なんだと思います。

過去のライヴでは高音質な音源はフィルモアくらいですから、マーキークラブでの高音質アイテムが出たら最高ですよね。

あの時代があったから今のクラプトンが存在すると思います。
ジム・ゴードン、現在も収監中なんですね・・・。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2011-05-12 21:51
もりひろさん、こんばんは!

全く話題にならなかったそうです。そのため

売れない→メンバー間に不協和音→解散、祖父の死、ジミ・ヘンドリックスの死→パティにフラれる→ドラッグに走る→74年まで廃人

やはりグループが「永遠」であることを信じていただけにグループ空中分解はクラプトンにとってとても大きな挫折であることがわかります。
Commented by 周作 at 2011-05-13 20:51 x
「レイラ」の商業的失敗?
わからないものですねえ・・。
初めてこの曲を聴いた時の感動と衝撃は尋常じゃなかった記憶があります。
アルバム全曲好きです!

「ベルボトム・ブルース」泣きますね。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2011-05-14 00:23
周作さん、こんばんは~!

当時は全く話題にならなかったそうです。同じ年に出たクリームのライヴ盤の方が受けたようですよ。それが40年経過した今、こうしてスーパー・デラックス・エディションのリリース、ファンとしてはうれしいです。
当方も全曲大好き!
ずっと聴いていくことでしょうね。今宵も泣き入れますか~。
Commented by 7番目の男 at 2011-05-14 07:58 x
大介様、おはようございます。
以前紹介されていた「レイラ」のスーデラは、気にはなったのですがスルーしてしまいました。
理由は、「レイラ」唯一のアウトテイクであるLayla(Out Of Tune Version)を収録していなかったからです。
同テイクにおけるデュアンの弾きっぷりがたまらないのですが、こいつをオフィシャルの音質で収録してほしかったです。また、他にもLaylaのアウトテイクはきっと眠っているはずなのに…。

そういえば、BFがタンパ公演を再々再発売(それも1,000setナンバリング仕様)していますが、ボートラで収録されたLaylaのアウトテイクは前述したYellow Dog盤のテイクのコピーなのでしょうか。もしも完全別テイクならば事件なのですが…。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2011-05-14 22:35
7番目の男さん、こんばんは!

レイラ・セッションズは膨大なテープがきっと眠っていると思いますね。
今回はブート音源をボートラにしたかったらしいですが、音質の差があるとのことで見送りになったことから、オフィシャル・ブート箱としてリリースされる可能性はありますよね。

>ボートラで収録されたLaylaのアウトテイクは前述したYellow Dog盤のテイクのコピーなのでしょうか。

初登場音源ですときっとアピールすると思いますので、既発音源だと思いますよー。
Commented by lee at 2011-05-15 21:37 x
僕もbeatlegは立ち読み派なんですが、今月号は買いました。内容濃いですねー。まだ途中までしか読んでませんが、ドミノスの知ってるつもりで知らなかったあんな事やこんな事。これをしっかり読み込んで、レイラはもちろん、周辺のアルバムやブートを聴くと、楽しみが広がるように思えます。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2011-05-16 20:10
leeさん、こんばんは!

今回は読み応えたっぷりありましたね。
当方も知らなかったエピソードも読めて、今月号は重宝ですね!
音が悪くてもドミノス・ブートを聴きながら読むと、更に当時の彼らの渾身さんが伝わってきますね。
BFのドミノス・ブートを買ってしまいそうです!
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by daisuke_Tokyocity | 2011-05-11 22:49 | 音楽 | Comments(10)