無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

だからここに来た!全日本フォーク・ジャンボリーの記録

到着日   2010年12月19日
購入場所 amazon.co.jp
購入価格 2DVD¥3,652(定価¥4,700)
備   考 オリジナル1970年、第2回全日本フォーク・ジャンボリー記録映画
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日本初の大型野外フェス「全日本フォークジャンボリー」の記録映画が初DVD化されました。存在は知っておりましたが、まさかDVDとなるとはねー。「幻の映像」って言われるくらいだから、今回の商品化は日本のロック、フォークファンにとって嬉しいよね。
オープニングの岡林信康の「だからここに来た!」がこの記録映画に合っている。蒸気機関車に引っ張られた座り心地が悪そうな客車の席で当時の若者がギターを持ってみんなで歌っているシーンは当時の熱さを感じるね。

注目はライヴ・シーン、みんな個性の粒ぞろい、フォークなイメージな小室等と六文銭、斉藤哲夫、五つの赤い風船は今聴くと、ロックな感じだ。エンケンは既にロック、高田渡はこの頃からほんわかした雰囲気だったか(笑)
浅川マキは初めて聴いたが、この人のオーラも凄いものを感じるね。晩年までずっと同じスタイルで歌うのは凄いよ。

一番のお目当てはやっぱり日本のディラン&ザ・バンドの岡林信康&はっぴいえんど、もう存在だけでフォークの枠を超えております。絶対前向きな気持ちになれる「今日をこえて」、圧巻な「私たちの望むものは」で感動する。岡林メインの映像ですが、はっぴいえんどのメンバーも確認できますよ。

当時の若者、そしてミュージシャンの熱さが羨ましい。いい時代だったんだろうな~。

最近は素晴らしい日本のロック関連の映像が観られてうれしいね。来年もどんどん発掘してほしいね。

収録曲

小室等と六文銭 「ゲンシバクダンの歌」
斉藤哲夫 「斧をもて石を打つが如く」
はしだのりひことマーガレッツ 「グッド・バイ」
高田渡 「ごあいさつ」「銭がなけりゃ」
遠藤賢司 「夜汽車のブルース」
五つの赤い風船 「血まみれの鳩」「これが僕らの道なのか」「遠い世界に」
岡林信康&はっぴいえんど 「今日をこえて」「おまわりさんに捧げる唄」「コペルニクス的転回のすすめ」
浅川マキ 「かもめ」「夜があけたら」
杉田二郎 「白い砂」
岡林信康&はっぴいえんど 「私たちの望むものは」
Commented by あっくん at 2010-12-22 18:21 x
お疲れ様っす(^O^)/
昔、WOWWOWでやってたのを思い出しました。確か司会は泉谷しげると鈴木慶一だったかな⁇
これ凄く欲しいかも
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-12-23 00:38
あっくん、こんばんは!

岡林&はっぴいえんどの映像はWOWOWで観たのかな~、記憶があったんですよー。
今回全貌が観ることが出来て、良かったです!
当時の熱さが映像から感じ取れましたよ。あるうちに買いましょう!
Commented by soundbeat at 2010-12-24 22:51
私も買いましたがDisc2は無用の長物でした。
対談はCSで放送したやつの短縮版でしたし。
Disc1の本編は最高の内容だっただけに
Disc2が水増しで価格を高くするだけのものだったのが残念。
岡林は当然のように最高ですが五つの赤い風船も良いパフォーマンスですね。
川で泳いでいたお姉ちゃんはもう還暦過ぎてるかも(笑)
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-12-25 23:42
soundbeatさん、こんばんは!お久しぶりです。

実はDISC2は未鑑賞で、内容がだいたいわかっていたのでやはり無用かなと(苦笑)
DISC1だけでも良かったのではないかなー。
あの映画に写った若者は皆還暦過ぎか~。
杉田二郎はバックの音がロックでもどうしてもフォークになってしまいますね~。

五つの赤い風船は結構気に入りましたよー。
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by daisuke_Tokyocity | 2010-12-22 14:13 | アマゾン | Comments(4)