無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

JEFF BECK / HEAVY BLOW

購入日   2010年5月8日
購入場所 西新宿ダイカン9F
購入価格 1プレスCD+1ボーナスCD-R¥3,500
備   考 1975年5月3日、ボストン、ミュージック・ホールでのライヴ、オーディエンス録音
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プレスCDの新作が好調なダイカン9Fよりジェフ・ベック75年ボストンの高音質オーディエンス録音がリリースされました。録音者は最近、70年代ながら高音質アイテムを続々と提供しているダン・ランピンスキー氏です。実はこの方の音源を買うのはコレが初めてでして、聴いてみると、これまた驚き、本当に1975年に録音したのか?って言うぐらい、鮮明な録音で高音質でございます。
これだけクリアだと一昔前ならサウンドボードって謳っても大丈夫でしょうって感じです。

またバックのドラムはバーナード・パーディだったとは驚き、重いビートをドカンドカンと叩くパーディ、ソロ・アルバムも何枚か持っておりますが、このジェフ・ベックとの共演は素晴らしいです。やはりオーディエンス録音ものはドラムの音が目立っていると良いよね。

ちょっとフュージョン・チックなジェフ・ベックですが、それが更に高音質に聴こえちゃうから不思議だ。
この東欧の名前っぽいダン・ランピンスキーのコレクションもいっぱい聴いてみたいな。これはプレスCDのリリースは当然だね。

ダイカンにしろ、Pにしろ、高音質音源を持っているテーパーさんがバックに居ると強いよね~。
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収録曲

Live at Music Hall, Boston, MA. USA 3rd May 1975

01. Jeff's Boogie/Constipated Duck
02. Drum Intro./She's A Woman
03. Freeway Jam
04. Definitely Maybe
05. Superstition
06. Keyboard Solo
07. Cause We've Ended As Lovers
08. Power
09. Got The Feeling
10. You Know What I Mean

Jeff Beck - Guitar
Wilbur Bascomb - Bass
Bernard Purdie - Drums
Max Middleton - Keyboards

また
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オマケとして付属していた、裕也さん主宰のワールド・ロック・フェス出場の音源(75愛知県体育館)が意外や高音質なのには驚いた。ちょっと高音でキンキンな感じだから音質の好みは分かれるかもね。でもオマケにしては良い音だな。パーディのドラムは高音を強め?にしているためボストンの音に比べたらパ~ンと乾いた音だね。

収録曲

Live at Aichi-Taiikukan, Nagoya, Japan 5th August 1975

01. Constipated Duck
02. She's A Woman
03. Freeway Jam
04. Definitely Maybe
05. Superstition
06. Air Blower
07. Keyboard Solo
08. 'Cause We've Ended As Lovers
09. Power
10. Got The Feeling
11. Thelonius
12. You Know What I Mean

Jeff Beck - Guitar
Wilber Bascomb - Bass
Bernard Purdie - Drums
Max Middleton - Keyboards

蛇足ですが今週のダイカン・リリースに虹は含まれてなくて良かった(苦笑)
しかし、ミック・テイラーのプレスは気になるな~。
Commented by kaz at 2010-05-11 23:48 x
こんばんは。
僕も前にジェフの75年ものはDestroyerというレーベルのでマクラフリンとやったのを持ってました。
最近になってジェフの良さが解ってきたので買い戻そうかと悩んでます笑

あとLHからゲイリー・ムーアの来日のプレス出てましたよ~
Commented by 美中年 at 2010-05-12 18:51 x
この75年のUSツアーは、マハヴィシュヌ・オーケストラとのジョイントツアーでしたので、ジャズ・ロックを高度なテクニックで演奏する彼らを意識しての『バーナード・パーディ』『ウィルバー・バスコム』だったのかなぁ・・・と思ったり致します。

頭で『Jeff's Boogie』を鳴らしてみたり、新曲の『Scatterbrain』を取り上げずに、過去のレパートリーである『Superstition』(ROCK)を演奏しているところからも、やっぱり意識しているのかなぁ・・・と。

事実は定かではありませんが、公演日ごとに『トリ』が入れ替わっていたようですね。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-05-12 22:29
kazさん、こんばんは!
最近のジェフ・ベック・ブートはかなりレベル高いですね。
聴いていてその演奏に引き込まれてしまいます。
ダイカンもジェフ・ベック関連強いですね~。
このダン・ランピンスキー氏の音源は万人にオススメですよ!

今回はゲイリー・ムーア関連が大盤振る舞いですな!
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-05-12 22:34
美中年さん、こんばんは!お久しぶりです。

補足説明ありがとうございます。
やはりいつものツアーとは異なる感じがしましたが、ジャズ的要素を強くしたツアーなんですね。それでこのメンツは納得できますね。

それを意識して聴いてみると、「Jeff's Boogie」「Superstition」はジェフ・ベックのアピールの曲でもありますね。フュージョンが更に強く感じる「Freeway Jam」には圧倒されますね!

>公演日ごとに『トリ』が入れ替わっていたようですね。

このツアー、更に聴いてみたくなりましたね、詳細な説明ありがとうございました!
Commented by パコ at 2010-05-12 22:57 x
お久しぶりです
パーディーだけでも
興奮ものなのに
この面子!!!
マックスミドルトンは
どんな感じでしょうか?
ああ、聞いてみた~い
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-05-12 23:09
パコさん、こんばんは!お久しぶりです、うれしいですね。

パーディのプレイに集中しちゃいましたが、マックス・ミドルトンのフュージョン・テイストなキーボードにもゾクゾクするものがございます。
1975年なのに今風の高音質でございますから、是非聴いて感動してください!

今年リリースされたパーディのソロも紹介したいと思っておりますよ~!
Commented by たどん at 2010-05-13 00:39 x
75年ベックの定番音源、入手おめでとうございます♪

オフィシャルを聴くだけではうかがい知ることの出来ない過渡期の演奏、つまり黒さと先鋭的なフュージョンテイストの同居を味わえる個人的にとても好きな音源です。そしてそれこそが当時のベックの狙いだったのでは、と思わずにいられません。

とまぁそんな御託はともかく、「Definitely Maybe」の2分40秒過ぎのグリッサンドがタマリマセン!
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-05-13 22:47
たどんさん、こんばんは!
コメント&TBありがとうございます。

元々音質の良い音源のようですね。彼のフュージョン全開が「これくらい簡単に出来る」とマイルスの「ロックなんて簡単に出来る」への返答は大げさですかね(笑)

68年のジェフ・ベック・グループと言い、この75年のツアーと言い、歴史に残る名演奏が多いですね。これからもたくさん聴いていきたいですね!ダイカンのボストンの3枚組もヒジョーに気になります。
Commented by lee at 2010-05-20 17:49 x
買いました。すごくいい音質ですねー。一緒に買った、ダイカン製2010年来日2タイトルよりも、こっちの方が音質いいです。おまけCDRがこれまた高音質。3500円で売っててもおかしくないです。最近は桃!桃!ばっかり言ってましたが、これには参りました。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-05-20 22:43
leeさん、こんばんは!
録音機材、テープは一体どのようなものかはわかりませんが、アナログ録音でありながら75年でこの音質は素晴らしいものがございます。
ダン・ランピンスキー氏もかなりの音源をお持ちのようなので今後もびっくり音質の音源が出てくるのではないですかね~。
またワールド・ロック・フェスの音源も意外と高音質なのでびっくりしました。

ランピンスキー氏のクイーン@シアトルもびっくり高音質なので欲しい逸品ですね。
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by daisuke_Tokyocity | 2010-05-11 23:10 | 西新宿 | Comments(10)