無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

beatleg3月号 ~ブートバブルから20年~

購入日   2010年1月31日
購入場所 タワーレコード新宿店
購入価格 1magazine¥1,260
備   考 2010年3月号、特集CDブートバブル
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今、一番面白い音楽雑誌はブートを取り扱うbeatlegですね。他の音楽雑誌はレコード会社の広告収入で作っているから深く掘った記事や、本音は書けないのが現状です。
このbeatlegの広告収入はブートショップだし、ライターも自由に書けていると思います。
そして今回の特集はブートバブルから20年と題して、CDブートについて面白く特集を組んでおります。beatleg、前に西新宿の特集をやったりと、この雑誌でしか出来ない特集を組むと更に面白いんですよね。

結構懐かしいジャケ見てニヤついております。やっぱりCDブートで衝撃的だったのがビートルズの「ULTRA RARE TRACKS 」かな?あれは確かブートショップではなく、八王子のWAVE(今は当然ない)で買った記憶がございます。昔はTSPものがブートを取り扱わない普通のショップで置いてあったりしましたね。

まあ昔の法律の盲点をついたものだそうですが、そのような歴史、CDブートの歴史がコレ1冊でほぼわかるかな?

その後僕は、かなりの期間ブートから離れておりましたが、ブログやりだしてから再びハートに火がついちゃいました(苦笑)
なので昔、開店前のIKO IKOで並んだとか、往復はがき出して買えませんと落選通知が来たりとかの時代は知らないので、そのようなお話を聴くと、へ~って思っちゃいますね。昔は即売り切れとかあったようですね。今ではそのようなアイテムが年に数アイテムあるかないかですもんね。

ブートはちょっと・・・の方でもこの雑誌は面白いと思いますよ~。
Commented by プルトニウム・ラヴ at 2010-02-04 08:24 x
今月号のbeatlegは新作レビューを含めて、とても読み応えがありました。

私はCDバブルが始まった頃から西新宿に行き始めたので、懐かしい店名が数多く見られ、またCD-Rの普及など目の当たりに経験してきました。

私が行き始めた頃の西新宿は店舗もかなり存在して、回るのにかなりの時間を費やしていたのも今となっては懐かしい思い出です。
ダイカンだけでさえ何店舗もあった時代ですからね。あの頃はホント発売日との勝負でしたから、良く電話したり来店したりしていました。

今号を読んでいて一番納得させられたのが、「現在ブートレッグを買う層は若くて30代後半」と書かれていた所です。確かに西新宿ではあまり若者は見かけないですよね。
そう考えると現在の流行の音楽の演奏の下手さやレベルの低さなんかが何だか納得出来る気がします。
Commented by 7番目の男 at 2010-02-04 20:37 x
西新宿が盛り上がっていた時代を思い出す記事が満載でしたね。

私の場合、ブートバブル時代の重要アイテム(LED ZEPPELIN 夕月等)は、まめに足を運んでいたおかげで、ほとんどゲットできたような記憶があります。
唯一、いまでも手に入らないのが、LED ZEPPELIN PLEASE PLEASE ME(TARANTURA)ですね。
このころは、毎週のようにTARANTURAとMAD DOGSがLED ZEPPELINの同じ日のライブを別音源で出していました。ほとんどの場合が、TARANTURAの勝ちだったように思います。

あの頃は、毎週お店が賑わっていましたよ。
Commented by 異端審問スペイン人 at 2010-02-04 22:37 x
当時私は大阪にいました。今は無き、大阪日本橋の「ワルツ堂」でYDのアンサパシリーズを買ったのが始め。確か90年頃、中学生でした。ひょっとしたら読者様の中にも「ワルツ堂」をご存知な人もいるかもしれない…どんな盤でも15%オフで買え、またハーフオフィシャルや輸入盤も取り扱ってました。
とりあえずアンサパで聞いたビートルズは衝撃でした。

で、高校生になって、酒の味とか覚えると、格好つけて飲みに行く訳です。そしてたまたま学校の近くにあったロックなバーでマスターに西新宿の存在を知らされるも、レココレの広告などで見るのが精一杯。その後受験や何やかんやで東京に行く度色々覗きました。当時は高価で、情報も少なく、常に勝負だった気がします。
Commented by 西新宿旅人 at 2010-02-04 23:30 x
私は1990年に、西新宿デビューしました。
当時は、STONESだと、ブリュッセル アフェアー1973とか、パース1973、ZEPPELINだと、BLUEBERRY HILLとか出ていた時代です。
わら半紙の同人誌的なGOLD WAX片手に、TARANTURA、MAD DOGSどっちがいいのか、IKO IKOで、悩んでいたのを、覚えています。
一時期、澁谷にもIKO IKOあって、新宿・渋谷ハシゴしたりしていました。
ZEPPELINは、往復はがきで、申し込んだり、朝並んで、BATH FES1970購入したりしましたね。土曜の閑散とした新宿で、昼から、40人並んでいたりしました。
当時、田舎の高校生だったので、周りにもあまり、まだ、BOOT界に踏み込んでいた友人は、皆無でした。それが、もうアラフォーです。
未だに、底なしBOOT界から、抜け出せません。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-02-05 00:19
プルトニウム・ラヴさん、こんばんは!
今月のbeatleg、面白いですよね。他の音楽雑誌はどれを読んでも同じに感じる中、この雑誌は群を抜いた面白さですよね。

プルトニウム・ラヴさんは当時の熱気を体験されているのですね。発売日が勝負でしたかー。当時の熱気を体感していたら僕はもっと散財していたかもしれません。

確かに今は、外れタイトルが少なくと言うか、無いに等しいですかね。変なもの?は売れないですし、ネットで速報されちゃいますからね。情報が少ないからこそ当りを買うと嬉しさも倍になるのでしょうね。

確かに若い方はあまりお店で見かけないですね。女性のお客さんもあまり見ないのが現状です。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-02-05 00:26
7番目の男さん、こんばんは!
7番目の男さんも、当時の熱気を体感されていたのですね。
話を聴いているだけで熱さを感じます。
今では発売日即売り切れ、当日長蛇の列なんてのは想像出来ませんよね。値段も今より高かったような気もします。

当時、その熱気を僕が体感していたら・・・、散財も半端なかったかもしれません(笑)当時のZEPブートは高額だったんだろうな~。

>あの頃は、毎週お店が賑わっていましたよ。

今では想像が出来ません、細々とってイメージかな~?
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-02-05 00:43
異端審問スペイン人さん、こんばんは!

CDブートのきっかけは正に同じ境遇だったんですね。アンサパは当時、普通のショップで買えましたからね(笑)

みんな音楽が大好きな証拠でしょう、熱く語ってますもん。

>当時は高価で、情報も少なく、常に勝負だった気がします。

当時は高価ですからね、買うのにも緊張感があったと思います。今はネット等で情報が入手できますが、客入りは20年前に比べると少ないようですね。あの熱い時代はもう来ないかな??
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-02-05 00:48
西新宿旅人さん、はじめまして!当ブログへよーこそです。
当時の熱い思いをコメントして頂き、ありがとうございます。

やはり往復はがきで購入権を得ることってあったんですね。昼間から40人も並んでいたとは驚きです。当時並んでいた方、今はどうしているのでしょうか??

今はなんだか静かな西新宿、ヴィジュアル系のイベントでよく並ぶ方々を見かける程度でしょうかね。今は内容が良いものが多いですかね。当りを引く喜びは半減しちゃいますが(笑)

今後ともよろしくお願い致します!
Commented by ヴィンセント at 2010-02-07 03:40 x
はじめまして!
ryoさんのとこから飛んできたryoさんと同い年のヴィンセントと申します。

私は16歳くらいからアルバイトのお金をVGP・DAC等のストーンズ物やWHOのブートに注ぎ込んでいましたが

たぶん私と同じくらいのいわゆる“最近の若い方”はマニア心があんまり無いのと
ブートと言う存在自体もよくわかっていないような気がします。

興味はあっても“そんなん聴いたってどーせ音悪いんでしょ?”的な感覚とかが強くある気もしますし。

まぁブートがリリースされるような洋楽を聴くリスナー自体がいないのもあるのでしょうが。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-02-07 10:30
ヴィンセントさん、はじめまして!当ブログへよーこそです。

お若い方のブート・ファンの書き込み、大歓迎でございます。
ヴィンセントさんからの意見は参考になりますね。

僕らの頃は普通の音楽雑誌の広告に平気で掲載されていて(今ではレココレになぜかSLの広告が掲載されておりますが、オフィシャルから文句来ないんですかね??)、何だこりゃ??って感じで西新宿へ行ったら嵌ってしまいましたね。

そう考えると、ブートって何?そんな音悪いのに高い金出してもったいないなんて考えなのかもしれません。
今では情報が簡単に収集できるのですがねー。今でも高価なのには変わらないから、そこまで出せるかってのもあるんでしょうね。

また西新宿界隈には若い方は居られるのですが、ジャンルが異なるようで・・・(苦笑)

若い方のマニアって情熱があって好感もてます。これからもよろしくお願い致します!!

OLD ROCKは最高でございます!
Commented by たどん at 2010-02-07 16:30 x
僕も記事にしようと書き始めたはいいんですが、まるで整理が進まず未だにアップ出来ません(苦笑)。
僕が本格的にブートに手を出し始めたのがこの1990年です。当時弟が持っていたスコルピオのZEP(5,000円前後で売られていた筈)やフロイドを聴いたのがきっかけでしたが、ZEPのは今回の特集の中でも紹介されていますね。

「往復ハガキ」で思い出すのはMVの『Into The Fire』です。2001年の暮れだったと思いますが、当時ほとんどEC関係のブツに関心のなかった僕なんぞも無視できない位盛り上がっていた記憶があります。
思えばこの頃になるとショップの勢力図も現在に通じる感じになっていて、以降相当淘汰が進み、結局は売れるタイトルをコンスタントに出せる基盤を持っていた店が残ったんだなぁという感じですね。当時よく利用していたのがダイカン9Fのダスト、BF、BTRで、これは今とほとんど変わりません。ちなみに90年頃はもっぱら極東の通販とダイカンのRockawayを利用していました。あとはサウンドファイルやアイコ・アイコを時々。もちろんGOLD WAXは必携。そこに大々的に広告を載せていた=敷居が低そう=安心かも、そんな短絡的な考えで店を選んでいた記憶があります(笑)。
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-02-07 20:45
たどんさん、こんばんは!
みなさん、90年頃リアルタイムで西新宿を体験しているようで当時の貴重なお話が聴けて嬉しい限りでございます。
たどんさんからは「往復はがき」の話を聞いて、そんな時代もあったんだーって驚きを隠せませんでしたよー。

やはり当時のブートが多いグループはZEPなんですかね。
当時、西新宿通っていたら、とんでもないことになっていたでしょうね。
IKO IKO、WOODSTOCK、サウンドファイルは知っておりました。
先日、部屋を掃除したらGOLD WAXが出てきて思わず掃除ストップしちゃいましたたよー。
今では西新宿は高音質盤でないと売れないようですね。昔のような当りを引くスリリングさはもうないでしょうね。
今回もへ~ってお話、ありがとうございます。
Commented by ichi at 2010-05-09 01:17 x
はじめまして!
zepにドはまりした大学生です。
早くも、ブートに手を出したいと思ってるのですが、この本を読んでみたくなりました。この本は、普通の本屋におりますか?
amazonには取り扱ってないようです。
あと、zepが好きならこのブート聞けっ!みたいなのありますか?
Commented by daisuke_Tokyocity at 2010-05-09 01:47
ichiさん、はじめまして!当ブログへよーこそです。
若い方がzepにはまる、素晴らしいことですね。しかもブートに手を出したい!とか。ブートに手を出すと泥沼にはまりますよ(笑)

さて、beatlegですが、わかりやすいお店ならタワーレコードに置いてありますよ。
ホームページも見つけました。

http://www.beatlegmagazine.com/news/

通販もやっているようですね。

zepブートですが最近は75年のサウンドボードが出現したりと新音源も充実しております。(初心者にはちょっと高額です)

自分のオススメは
EVからリリースされたコンプリートBBC音源や71来日公演(武道館、大阪フェスティヴァルホール最終日)なんかオススメです。

最初はオーディエンス音源よりも高音質なサウンドボード音源を聴くことをオススメします。しかも安価なもので。
当ブログにもいくつか掲載しておりますので参考にしてください。(カテゴリーで「西新宿」をチェックしてみてくださいね。)

安価な高音質サウンドボード音源なら75年アールズコート最終日(一部audで補填あり)なんか良いのではないでしょうか(これは当ブログには載せておりませんが:苦笑)
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by daisuke_Tokyocity | 2010-02-04 00:33 | 音楽 | Comments(14)

by daisuke_Tokyocity