THE BEATLES / WITH THE BEATLES (MONO) (紙ジャケ)
購入場所 HMV通販
購入価格 13CD¥24,128
備 考 オリジナル1963年、2009年リマスター、「THE BEATLES IN MONO」より
今回の〆はやっぱりビートルズでした!
今回もモノラルです、モノラルの方がステレオより迫力ありますもんね。
このセカンドのモノラルも凄いな~。
音が硬めだよ~、最終曲「マネー」のゴリゴリした音像を凄いよね。
紙ジャケの出来も素晴らしいです。
ロシア盤は確かステレオ盤を再現していたね、印刷技術は当然日本の勝ち!
そういえばこのロシア盤、CD聴くと針を落とす音が入っておりましたね、ロシア盤を買いあさった頃が懐かしい(苦笑)
収録曲
01. It Won't Be Long
02. All I've Got to Do
03. All My Loving
04. Don't Bother Me
05. Little Child
06. Till There Was You
07. Please Mr. Postman
08. Roll over Beethoven
09. Hold Me Tight
10. You've Really Got a Hold on Me
11. I Wanna Be Your Man
12. Devil in Her Heart
13. Not a Second Time
14. Money (That's What I Want)
自分とこはそろそろモノ・ボックスのネタも終わり間近です。
ステレオ・ボックスでもあれば…うふふ♪
個人的に「Money」はステレオのほうに愛着があるんです。
イントロとかね、うふ♪
ロシア盤取り出して比較してます、しかしロシア盤もなかなかのクオリティーでしたね。
もしロシア盤がなったら、今回のモノボックスの紙ジャケ感激度が更に高まってたと思います。
しかし紙ジャケは手にとって眺めるだけでも楽しめます。
モノラルの音の良さに毎日感動でございますね。
昨日はこの記事をアップ後、ステレオ箱を開封し、まずはコレを聴きましたが、これがまたステレオの臨場感あって素晴らしい内容です。
「マネー」もなかなか良いですよ!
ロシア盤もレベル高い再現でしたね、パーロフォンマークのあるもの、ないものってありましたね(笑)
ロシア盤を紹介してからアクセス数が多くなったかもしれません、現在も上昇中でびっくりです。
廃盤となった編集盤なんかオフィシャルで紙ジャケ化してくれるとうれしいんですがねー。